経営者の皆さまへ、来月、中国・上海で行われる「CES ASIA」に一緒に行きましょう！
あの「CES」が
アジアにもやって来ます！
「CES」...
そう、
正式名称は
「Consumer Electronics Show」(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)。
毎年 1月に
アメリカはベガス (ラス・ベガス) で開催される
世界最大級のエレクトロニクスショーです。
最近の「CES」は
単なる「エレクトロニクスショー」の域を超え、
最近だと
自動車メーカーも出展し
自動運転、EVに関する新しい発表があったり、
業界を超えて、これからのテクノロジー (技術革新) の未来を教えてくれるビジネスショーに発展しています。
「CES」は
これからも世界じゅうのイノベーターにとって「憧れの場所」であり続けるはずです。
(僕にとっては
「憧れ」そのものです。
サッカー選手にとっての「オールド・トラッフォード」みたいな。)
その「CES」が
2015年より、アジアでも行われていて
6月11日 (火)～13日 (木) まで中国・上海で開催いたします。
中小企業の経営者にとっては
絶対に見逃せない 3日間になるはずです！
経営者の皆さん、
僕も行きますが、
ぜひ一緒に行きませんか？
URL http://www.cesasia.cn/
弊社の中国人スタッフ、張さんも
一緒にいてくれますので、安心です。
チケットの予約だの、わからないことあれば
僕らのほうでサポートいたしますので
ぜひ「CES ASIA」、行ってみたい、見てみたい、
世界の現実を知りたい皆さま、
ぜひお声かけください。
2019 International CES (Shanghai) Exhibition Co. Ltd.
今年の CES ASIA の見どころは
「EVや車載技術」をはじめ、
「5G」、「人工知能 (AI)」、「拡張・仮想現実 (AR/VR)」、
「ドローン」、「小売およびeコマース」、「ロボット」などの革新技術になるでしょう。
特に EV については、
2018年、中国の販売台数はついに大台の100万台を超えました。
もはや名実ともに「世界最大のEV大国」です。
今年の CES ASIA においても
EV、車載技術の展示規模は CES ASIA 史上最大となっています。
先日の上海国際モーターショーもそうでしたが、
中国の新興EVベンチャーの「CASE」への取り組みは
しっかりキャッチアップしておきたいところです。
自動車製造関係の皆さまにとっては
まさに必見です。
あと、住宅業界の方も絶対に参加が必要です。
「世界」の家は
どんどん「スマートホーム」化が進行してて、
全てが自分のスマホとつながっているのがもはや普通です。
日本の住宅も
この部分においては世界からとても遅れていると思います。
世界の「スマートホーム」は
日本人が知らないところで
どんどん進化していますよ！
ま、本音を言えば
この手の「CES」とかが
日本でなく、中国で開催されてしまっていること、
そして日本経営者のほぼ誰も、この存在を知らないことが
経産省含めた、今の日本の「現状」なんだと憂慮いたします。
とはいえ、まずは一緒に行きましょう。
一緒に行きたい経営者は
ぜひお声かけください！
お待ちしております。
アジアにもやって来ます！
「CES」...
そう、
正式名称は
「Consumer Electronics Show」(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)。
毎年 1月に
アメリカはベガス (ラス・ベガス) で開催される
世界最大級のエレクトロニクスショーです。
最近の「CES」は
単なる「エレクトロニクスショー」の域を超え、
最近だと
自動車メーカーも出展し
自動運転、EVに関する新しい発表があったり、
業界を超えて、これからのテクノロジー (技術革新) の未来を教えてくれるビジネスショーに発展しています。
「CES」は
これからも世界じゅうのイノベーターにとって「憧れの場所」であり続けるはずです。
(僕にとっては
「憧れ」そのものです。
サッカー選手にとっての「オールド・トラッフォード」みたいな。)
その「CES」が
2015年より、アジアでも行われていて
6月11日 (火)～13日 (木) まで中国・上海で開催いたします。
中小企業の経営者にとっては
絶対に見逃せない 3日間になるはずです！
経営者の皆さん、
僕も行きますが、
ぜひ一緒に行きませんか？
URL http://www.cesasia.cn/
弊社の中国人スタッフ、張さんも
一緒にいてくれますので、安心です。
チケットの予約だの、わからないことあれば
僕らのほうでサポートいたしますので
ぜひ「CES ASIA」、行ってみたい、見てみたい、
世界の現実を知りたい皆さま、
ぜひお声かけください。
2019 International CES (Shanghai) Exhibition Co. Ltd.今年の CES ASIA の見どころは
「EVや車載技術」をはじめ、
「5G」、「人工知能 (AI)」、「拡張・仮想現実 (AR/VR)」、
「ドローン」、「小売およびeコマース」、「ロボット」などの革新技術になるでしょう。
特に EV については、
2018年、中国の販売台数はついに大台の100万台を超えました。
もはや名実ともに「世界最大のEV大国」です。
今年の CES ASIA においても
EV、車載技術の展示規模は CES ASIA 史上最大となっています。
先日の上海国際モーターショーもそうでしたが、
中国の新興EVベンチャーの「CASE」への取り組みは
しっかりキャッチアップしておきたいところです。
自動車製造関係の皆さまにとっては
まさに必見です。
あと、住宅業界の方も絶対に参加が必要です。
「世界」の家は
どんどん「スマートホーム」化が進行してて、
全てが自分のスマホとつながっているのがもはや普通です。
日本の住宅も
この部分においては世界からとても遅れていると思います。
世界の「スマートホーム」は
日本人が知らないところで
どんどん進化していますよ！
ま、本音を言えば
この手の「CES」とかが
日本でなく、中国で開催されてしまっていること、
そして日本経営者のほぼ誰も、この存在を知らないことが
経産省含めた、今の日本の「現状」なんだと憂慮いたします。
とはいえ、まずは一緒に行きましょう。
一緒に行きたい経営者は
ぜひお声かけください！
お待ちしております。
