優秀なIT人材はどんどん国境を超える。世界規模で探し、見つけ、呼んで来よう。
優秀な人材は国境を越え、どんどん往来し合っています。もはや日本国内で探すだけではダメで世界規模で探し、見つけ、呼んでくる必要が日々高まっていると思います。今、ネパール人材のプロジェクトを準備しています。静岡大学大学院のBahgawan (バガワン) 君とミーティン...
優秀な人材は国境を越え、どんどん往来し合っています。もはや日本国内で探すだけではダメで世界規模で探し、見つけ、呼んでくる必要が日々高まっていると思います。今、ネパール人材のプロジェクトを準備しています。静岡大学大学院のBahgawan (バガワン) 君とミーティン...
今日は静岡大学の留学生たちと1日、企業訪問バスツアー。実に刺激的で、野心的なツアーでした!訪問したのはこの 3社。スポーツアプリで新しい市場を創造する《株式会社SPLYZA (スプライザ)》アグリテック (農業×Tech) カンパニー《株式会社Happy Quality》宮地さんが進行...
今月の「日経 (日本経済新聞)」、「私の履歴書」がとっても面白いです。今月はインドネシアの華人財閥、「リッポー (力宝) グループ」の会長、モフタル・リアディさんです。今や、「リッポーグループ」はインドネシアでも有名な華人財閥の一つです。インドネシアの経済誌...
「浜松経済同友会」の定例サミットが行われました。テーマは「グローバル人材が活躍するまち浜松」。基調講演は現外務省参与の塩尻孝二郎さんよりいただきましたが、実に、様々な示唆がありました。「変化・グローバル化の中で活躍する日本企業」のキーワードは「地域に密...
今日はこの町の、野心的な留学生を連れて、この町の、野心的な企業訪問を行いました。最高にエキサイティングな時間でした。リンクウィズさんURL http://linkwiz.co.jp/CAIメディアさんURL http://www.caimedia.jp/パイフォトニクスさんURL http://www.piphotonics.co.jp/...
豊橋技術科学大学は文科省の「スーパーグローバル大学」に指定された一つです。「スーパーグローバル大学」とは、日本の大学が「世界」で伍せるようにするため、外国の大学との連携などを通じて、徹底した国際化、グローバル化を進め、日本の大学の国際競争力の向上を図り...
素晴らしい「報告会」でした。グローバル人財サポート浜松が今年度 1年間、取り組んできた様々なプロジェクトを学生たち、留学生たち、技能実習生たちが全て「日本語で」報告してくれました。日本の社会も経済も正直、ずっと「鎖国」状態でしたが、最近ようやく「世界」を...
今日は静岡大学・浜松キャンパス。大学院 (修士課程) で学ぶ20人の留学生たちのために「特別講義」をさせていただきました。#静岡大学 #ShizuokaUniversity #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA今の世界のインターネットの「寡占化 (独占化)の問題」についてみんな...
今日は葵東にある、「魂誠會 児玉道場」の児玉師範を訪ねました。URL http://worldkodamadojo.hamazo.tv/山口出身、児玉さんのお父さんは1950年代にブラジルに移民として渡りました。児玉さんのご両親は日本人ですが、ブラジルで生まれた児玉さんの国籍は「ブラジル」にな...
大変面白そうな「カンファレンス」にお呼びいただきました。国立豊橋技術科学大学 国際協力センター (ICCEED) 主催の「フォーラム」にパネリストとして登壇させていただくことになりました。URL http://ignite.tut.ac.jp/icceed/mt_files/ignite20180216.pdf「フォーラム...
APU (立命館アジア太平洋大学) にやって来ました。URL http://www.apu.ac.jp/home/内定者のセバーラと一緒に、キャリアセンター (いわゆる、「就職課」) を訪問。「内定」の挨拶をしました。ちょうど昨年の今頃、初めて大学訪問をし、APU に足を踏み入れてからちょうど 1...
この町の「明日」を考えたらもはやこういう選択は実に合理的だ、と思う。今日はあるフォーラムが行われました。「インターカルチュラル・シティと多様性を生かしたまちづくり 2017 浜松」だ。URL http://www.hi-hice.jp/j_news_more.php?eid=00233「インターカルチュラル...
今年も「浜名湖フォーラム (ITC会議)」に参加させていただきました。かれこれもう 5年連続の参加でしょうか...毎年晩夏のこの頃に行われる、私にとっては「引き出しを増やすため」の情報交換の「場」です。今回、僕が皆さまに提示させていただいた「論点」は「深刻化するI...
「社会の使命」に真摯に応えている人が僕は大好きだ。「マネー資本主義」など興味もない。「金儲け」だけに血眼になって「事業」に成功して確かに金はたくさんかもしれないけど、それが一体なんだと言うんだ...。インターンシップの二人を連れて、学校法人ムンド・デ・ア...
今朝の中日新聞にレギュラーコラム「静岡発こう読む」を寄稿しました。(掲載に当たり、著作権者である中日新聞社様の許可を得ております。)先日、大阪大学で行われた、「日越弁論大会」のスピーチの中で大変印象的であった、チャンさんの「スピーチ」をもっと多くの日本人...
ムスリムの女子留学生が就職活動をしてたら「実際にあった驚きの話し」です。面接試験の質問で「あなたはスカーフのようなもの (「ヒジャブ」という) をしていますが、ウチの職場では禁止なので、外してもらうことになります。大丈夫ですか?」こう聞かれたのです。「......
はまぞう主催、「留学生向け就職フェア (Job Fair for International Students)」を本日、初開催しました。大勢の留学生が足を運んでくれました。豊橋技術科学大学から来てくれた、ドイツからの留学生、Axel 君は終わった後にこう言ってくれました。「今日はありがとうご...
日本のどの企業よりも「ダイバーシティ」の進んだ会社だ。90%を超える外国籍の社員が英語、スペイン語、ポルトガル語でコミュニケーションをしながら、一緒に仕事をしている。「KYODAI Remittance」のブランド名で日本に住む外国人向けに海外送金のサービスを提供する株式...
今年の ASIA MUSIC FESTIVAL はインドネシア大使館の「後援」をもらっています。そこで今回はインドネシア大使館の方を招いた「セミナー&交流会」を開催いたします。「労働力不足」は、今の日本の経営者の「共通の課題」であり「真剣な悩み」であります。日本のほぼ倍の...
今日は静岡県庁でトビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム「地域人材コース」の採択状授与式がありました。(写真左より、文部科学省 町田さん、静岡県 吉林副知事、ふじのくに地域・大学コンソーシアム 鬼頭副理事長)日本の若者が世界で通用する (活躍できる) 「グローバル...
「アメリカ人 ファースト」とか言って「自国」のことしか考えていない、トランプ。少しでも自分に都合の悪いメディアを排除しようとする、トランプ。正直、「超大国」アメリカもこんなトップで「時代に超逆行」も甚だしいですね。この政権が一体どこまで持つのか、「アメ...
今日は三重県四日市市にやって来ました。三重県、四日市市が主催、愛知県、岐阜県、静岡県、名古屋市、四日市商工会議所が共催となって、「グローバル時代の人材活用と企業経営」セミナーがありました。URL http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/m0012100020.htmそうです、「...
先生との「出会い」はとても不思議なきっかけからでした。まさか「こんな日」が来るとは思いませんでした。このたび、正式に遊橋さんの株式会社はまぞうの「取締役CTO (Chief Technology Officer)」就任を、発表することができました。URL http://privacy.hamazo.tv/e7260...
海外送金サービスのKYODAIさんとの打ち合わせ。URL http://kyodairemittance.com/ja/「ダイバーシティ」、「外国人活用」などの言葉はこの会社では昔っから当たり前、常識です。今日のミーティングでもインドネシア、ペルー、ブラジルのスタッフの皆さんたちと。途中、ス...
今日は「第3回 Recruit in JAPAN ミーティング」を行いました。Today, we (HamaZo) had a 'Recruit in JAPAN' meeting.We are aiming for foreign students to find good position in Japanese companies.It is not our purpose to work for a Japanese company. For a lo...
今日は留学生のための「日本で就職ミーティング」!日本経済のここ、20年間の「不振」は「国内市場への幻影」にあります。「人口オーナス」期に突入した日本経済が今後、活力成長を遂げるためにもキーワードは「社会のグローバル化」です。そして「企業のグローバル化」を...
日本は1990年代に「人口オーナス」期に突入。今に至るまでの20年間、いわゆる「失われた20年間」はそのまま「人口オーナス」期と一致します...。URL http://www.tbr.co.jp/pdf/reserach/key_a103.pdfもはや「国内市場 (Domestic Market)」だけを考えるやり方ではこの先は...