「インターネットの登場」@中日新聞コラム「静岡発こう読む」 (通算77回目)

昨日の中日新聞に
コラム「静岡発こう読む」
寄稿させていただきました。


今では
当たり前の
「インターネット」、「パソコン」、「スマホ」。

「インターネット」が
商用ベースで日本に登場したのが
1994年でしょうか。


確かに僕たちは
1994年以前は
「ネットのない時代」を生きていたのです。


今では
信じられないような気がしますが、
1994年前には
「インターネットのない社会」でした。


1994年に
日本にインターネットが登場して以降、
僕はその業界にどっぷりのめり込んで行きました。


「インターネットと地域経済」については
一度、まとめておく必要があるとずっと思っていました。



なぜ日本のネットビジネスは
世界で負けていったのか。


本当の地域経済の活性 (「地方創生」) とは
どうあるべきだったのか。



僕たち日本人にとって
「失われた30年間」の「代償」は
実は想像する以上に大きいのです。



インターネット登場から
現在 (いま) に至るまで、
4、5回に分けて
「僕とネット業界のこと」について
書いてゆきたいと思います。



第 1回めは
「インターネットの登場」


1994年から1997年頃の
「業界」のことを
僕の記憶に辿って書いてみました。


「インターネットの登場」@中日新聞コラム「静岡発こう読む」 (通算77回目)





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