僕が代表理事を務める「一般社団法人日本インドネシアビジネス協会」が目指す「4つの “100”」ミッションとは。
2020年08月21日
21:42
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日本インドネシアビジネス協会
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インドネシア
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PT. WAGOMU KREATIF ASIA
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インドネシア
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バンドゥン
僕が「代表理事」になって取り組む
一般社団法人日本インドネシアビジネス協会は
「4つの “100”」を掲げています。
この協会は
日イ両国の企業に「会員」になってもらい
具体的なビジネスのマッチング、取引実現を目指しています。
そうした実務的な活動を通じ、
両国の経済振興を
民間レベルで推進しようとする社団法人です。
僕らが掲げる「4つの “100”」とは
これらがこの協会が掲げる「4つの “100”」ミッションです。
ぜひご賛同いただける両国の企業様の「会員」参加を
お待ちしております。
そして、当協会では
年に 4回、ビジネスセミナーを開催していますが、
「コロナ禍」などにイチイチ怯んではいられません。
今年 3回目のセミナーを
9/10 (木) に開催します。

今回のテーマは
「インドネシア人材のマネジメント」についてです。
インドネシア現地法人のリーダー、マネージャーとして
インドネシア人の組織をまとめる日本人管理者の方は
多いと思います。
そう。
それらの方であれば、
誰もがこのテーマで悩み、
苦しむことだと思います。
どうしたらインドネシア人スタッフが
自分のことを信頼してくれるようになるのか、
どんなコミュニケーションをするのが良いのか、
自分たちのチームをもっと強いチーム、組織にしたい...
これらにお悩みの現地のマネージャーに向けて
情報提供させていただきます。
もちろん、今回も
オンラインを使った配信を行いますので、
インドネシア現地からでも
誰でもご参加いただけます。
ぜひこちらのフォームからお申込み、エントリーください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
URL https://business.form-mailer.jp/fms/77d4dd98119480
ちなみに
弊社もインドネシアのバンドンに
現地法人 (PT. WaGoMu Kreatif Asia) を構えて、
インターネット事業に取り組んでいます。
この子たちがとっても大事な僕らの「家族」です。

どうでしょうか。
僕から申し上げると
「コツ」は
これしかないんですね。
今回のコロナ禍で
インドネシアでは
1,400万人の方が失業した、と言われています。
インドネシアの企業では
まだまだ簡単にクビ切る、切られる現状なんですよね。
僕は
どんな不景気、悪状況になろうとも
(1) 絶対に彼らのクビは切らない
(2) 絶対に現地法人を撤退しない、させない、何があっても。
と約束をしています。
そういう意味で
少し状況が悪くなると
すぐに撤退とか、縮小とか、考える日本人経営者は多いなと
僕は個人的に思います。
(これを「トラブルシューティング」とか言うようですが。)
こんな「雑念ある」経営者について行くインドネシア人も、
日本人もいないと思います。
なので、今回の「コロナ禍」で先が見えない中でも、
(今も進行中ではありますが)
何としても現地法人を守るために
僕は 1にも「営業」、2にも「営業」、3、4がなくて、5に「営業」!と
トップセールス (社長自ら陣頭に立って営業を行うこと) だけを自らし続けています。
経営者のミッション (存在意義) は何だろうか。
社員の雇用を絶対に守る。
社員本人だけでなく
奥さんがいて、子どもさんたちがいるわけで。
僕たちは
この若者たちと一緒に
新しいインドネシアのイメージを創り続けてゆきますよ。
ぜひ見ててくださいね。
はまぞうとWaGoMuを。
一般社団法人日本インドネシアビジネス協会は
「4つの “100”」を掲げています。
この協会は
日イ両国の企業に「会員」になってもらい
具体的なビジネスのマッチング、取引実現を目指しています。
そうした実務的な活動を通じ、
両国の経済振興を
民間レベルで推進しようとする社団法人です。
僕らが掲げる「4つの “100”」とは
(1) 日本企業の会員 100社
(2) インドネシア企業の会員 100社
(3) 会員同士のディール (取引) の実現 100件
(4) この協会の活動を 100年継続させる
これらがこの協会が掲げる「4つの “100”」ミッションです。
ぜひご賛同いただける両国の企業様の「会員」参加を
お待ちしております。
そして、当協会では
年に 4回、ビジネスセミナーを開催していますが、
「コロナ禍」などにイチイチ怯んではいられません。
今年 3回目のセミナーを
9/10 (木) に開催します。

今回のテーマは
「インドネシア人材のマネジメント」についてです。
インドネシア現地法人のリーダー、マネージャーとして
インドネシア人の組織をまとめる日本人管理者の方は
多いと思います。
そう。
それらの方であれば、
誰もがこのテーマで悩み、
苦しむことだと思います。
どうしたらインドネシア人スタッフが
自分のことを信頼してくれるようになるのか、
どんなコミュニケーションをするのが良いのか、
自分たちのチームをもっと強いチーム、組織にしたい...
これらにお悩みの現地のマネージャーに向けて
情報提供させていただきます。
もちろん、今回も
オンラインを使った配信を行いますので、
インドネシア現地からでも
誰でもご参加いただけます。
ぜひこちらのフォームからお申込み、エントリーください。
皆さまのご参加をお待ちしております。
URL https://business.form-mailer.jp/fms/77d4dd98119480
ちなみに
弊社もインドネシアのバンドンに
現地法人 (PT. WaGoMu Kreatif Asia) を構えて、
インターネット事業に取り組んでいます。
この子たちがとっても大事な僕らの「家族」です。
どうでしょうか。
僕から申し上げると
「コツ」は
これしかないんですね。
今回のコロナ禍で
インドネシアでは
1,400万人の方が失業した、と言われています。
インドネシアの企業では
まだまだ簡単にクビ切る、切られる現状なんですよね。
僕は
どんな不景気、悪状況になろうとも
(1) 絶対に彼らのクビは切らない
(2) 絶対に現地法人を撤退しない、させない、何があっても。
と約束をしています。
そういう意味で
少し状況が悪くなると
すぐに撤退とか、縮小とか、考える日本人経営者は多いなと
僕は個人的に思います。
(これを「トラブルシューティング」とか言うようですが。)
こんな「雑念ある」経営者について行くインドネシア人も、
日本人もいないと思います。
なので、今回の「コロナ禍」で先が見えない中でも、
(今も進行中ではありますが)
何としても現地法人を守るために
僕は 1にも「営業」、2にも「営業」、3、4がなくて、5に「営業」!と
トップセールス (社長自ら陣頭に立って営業を行うこと) だけを自らし続けています。
経営者のミッション (存在意義) は何だろうか。
社員の雇用を絶対に守る。
社員本人だけでなく
奥さんがいて、子どもさんたちがいるわけで。
僕たちは
この若者たちと一緒に
新しいインドネシアのイメージを創り続けてゆきますよ。
ぜひ見ててくださいね。
はまぞうとWaGoMuを。