10月11日に浜松で「日本インドネシアビジネスカンファレンス」を開催します。インドネシア人留学生もぜひご参加ください。
2022年09月29日
01:40
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日本インドネシアビジネス協会
私は一般社団法人日本インドネシアビジネス協会の代表理事を務めています。
URL https://abji.or.jp/
この団体は
(1) 日本企業のインドネシア進出・投資促進のためにサポートすることは、もちろん、
(2) 日本企業とインドネシア企業間での実取引の促進を図ること
(3) インドネシア人材の新たな可能性を日本企業に提示すること を通じ
日イ両国の経済交流を、民間企業どうしで実現してゆくために
2018年 10月に設立されました。

▲静岡大学の留学生、アルヴィン君とともに。
その後、コロナ禍などもあり、
活動はだいぶ制限されましたが、
今回、リアル開催で、
10月11日 (火) に
「日本インドネシア ビジネスカンファレンス」を開催することとしました。

インドネシア大使館からヘリ大使をお招きします。
KAJI会のフアド会長はインドネシアから来日してくれます。
在インドネシア日本大使館からは金杉大使がビデオメッセージでご出演してくれ
ます。
国際交流基金 (ジャパンファウンデーション) 佐藤百合理事は
メインの「トークセッション」にご登場してくれます。
非常に多彩で、豪華なゲスト、ご来賓の皆さまをお招きし、
今回、開催させていただきます。
インドネシアにおける「日本」の位置づけは
ここ10年でも大きく変わっています。
なぜなら、「国際関係」は
必ずしも「絶対的、永続的なもの」ではなく、
常に「パワーバランス」、「相対的なポジショニング」が重視されるからです。
僕も一人の企業経営者&日本人として
この状況を目の当たりにし、何かをせずにはいられませんでした。
今回の「カンファレンス」では
(1) 日本とインドネシアの両国関係の未来について建設的にクロストークしたい
(2) インドネシアの若者の魅力と可能性について
もう一度日本企業経営者の皆さまと確かめ合いたい、と思っています。
一方で
特に、静岡県内の大学などで学ぶインドネシア人留学生の皆さん、
日本人学生の皆さんに、積極的にご参加いただきたいと思っています。
そして早速、
静岡大学の留学生、アルヴィン君が参加のお申込みをしてくれました。
アルヴィン君みたいな人材こそ、本当に両国にとって「宝のような存在」なのです。
当日の運営だって、きっとアルヴィン君は手伝ってくれるんだろう。(笑)
「世界」に興味ある日本人学生もぜひ奮って参加ください。
他のインドネシア人留学生もぜひ!
お待ちしています。
お申込みはこちらからお願いいたします。
URL https://abji.or.jp/
この団体は
(1) 日本企業のインドネシア進出・投資促進のためにサポートすることは、もちろん、
(2) 日本企業とインドネシア企業間での実取引の促進を図ること
(3) インドネシア人材の新たな可能性を日本企業に提示すること を通じ
日イ両国の経済交流を、民間企業どうしで実現してゆくために
2018年 10月に設立されました。
▲静岡大学の留学生、アルヴィン君とともに。
その後、コロナ禍などもあり、
活動はだいぶ制限されましたが、
今回、リアル開催で、
10月11日 (火) に
「日本インドネシア ビジネスカンファレンス」を開催することとしました。

インドネシア大使館からヘリ大使をお招きします。
KAJI会のフアド会長はインドネシアから来日してくれます。
在インドネシア日本大使館からは金杉大使がビデオメッセージでご出演してくれ
ます。
国際交流基金 (ジャパンファウンデーション) 佐藤百合理事は
メインの「トークセッション」にご登場してくれます。
非常に多彩で、豪華なゲスト、ご来賓の皆さまをお招きし、
今回、開催させていただきます。
インドネシアにおける「日本」の位置づけは
ここ10年でも大きく変わっています。
なぜなら、「国際関係」は
必ずしも「絶対的、永続的なもの」ではなく、
常に「パワーバランス」、「相対的なポジショニング」が重視されるからです。
僕も一人の企業経営者&日本人として
この状況を目の当たりにし、何かをせずにはいられませんでした。
今回の「カンファレンス」では
(1) 日本とインドネシアの両国関係の未来について建設的にクロストークしたい
(2) インドネシアの若者の魅力と可能性について
もう一度日本企業経営者の皆さまと確かめ合いたい、と思っています。
一方で
特に、静岡県内の大学などで学ぶインドネシア人留学生の皆さん、
日本人学生の皆さんに、積極的にご参加いただきたいと思っています。
そして早速、
静岡大学の留学生、アルヴィン君が参加のお申込みをしてくれました。
アルヴィン君みたいな人材こそ、本当に両国にとって「宝のような存在」なのです。
当日の運営だって、きっとアルヴィン君は手伝ってくれるんだろう。(笑)
「世界」に興味ある日本人学生もぜひ奮って参加ください。
他のインドネシア人留学生もぜひ!
お待ちしています。
お申込みはこちらからお願いいたします。