今日僕の人生が終わったとしても...僕のブログはずっと生き続ける。
2019年03月07日
01:45
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ブログのチカラ
誰の人生にも
必ず《終わり》は来る。
そしてその時が
《いつ》来るのか誰もわからない。
だから僕たちは
毎日毎日を精一杯悔いなく生きるのだと思う。
今日、ビックリするような
訃報が届いてしまった...
数年前にお会いさせていただいた時は
いつもの通り、元気で、笑顔で、
バリバリ、ビジネスをやっておられたのに...
ご逝去を悼み、
謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。
冒頭書いたように、
誰の人生にも
必ず《終わり》は来る。
その時機が
人によって早いか、そうでないか、だけだ。
今日は
2つ伝えたいことがあって書いている。
一つ。
冒頭書いたように
《人生》は
いつ《終わり》が来るか誰にもわからない。
もしかしてそれは
明日かもしれないし、
50年先かもしれない。
だからこそ、
僕たちは今日も、明日も
来る日を悔いなく精一杯生きるのだ。
正直、今日、終わったとしても悔いが残らぬよう。
そしてもう一つ。
この僕にも
今、高2 と 中2 の子どもがいる。
でも、まともに 2人に対し、
こう生きろ、とか
こう生きたほうがいい、とか
これからはこういう時代だ、とか
ほとんど言ったことがない。
でも
《親子》だなんて
結構、そんなものではないか...
子どもたちに伝えたいことを
本人たちに直接言えないので
僕はこのブログで《メッセージ》を書いているのだと思う。
仮に
僕はどうなろうとも
この《ブログ》はいつまでも
ずっと、生き続ける。
子どもたちがこれからを生きる《参考書》になってくれたら
この上ないことだと思う。
最後にもう一度、言わせてください。
Kさんのご逝去を悼み、心からお悔やみ申し上げます。
いろいろお世話になりました、ありがとうございました。
安らかにお眠りください。
合掌
必ず《終わり》は来る。
そしてその時が
《いつ》来るのか誰もわからない。
だから僕たちは
毎日毎日を精一杯悔いなく生きるのだと思う。
今日、ビックリするような
訃報が届いてしまった...
数年前にお会いさせていただいた時は
いつもの通り、元気で、笑顔で、
バリバリ、ビジネスをやっておられたのに...
ご逝去を悼み、
謹んでお悔やみ申し上げますとともに、
心からご冥福をお祈りいたします。
冒頭書いたように、
誰の人生にも
必ず《終わり》は来る。
その時機が
人によって早いか、そうでないか、だけだ。
今日は
2つ伝えたいことがあって書いている。
一つ。
冒頭書いたように
《人生》は
いつ《終わり》が来るか誰にもわからない。
もしかしてそれは
明日かもしれないし、
50年先かもしれない。
だからこそ、
僕たちは今日も、明日も
来る日を悔いなく精一杯生きるのだ。
正直、今日、終わったとしても悔いが残らぬよう。
そしてもう一つ。
この僕にも
今、高2 と 中2 の子どもがいる。
でも、まともに 2人に対し、
こう生きろ、とか
こう生きたほうがいい、とか
これからはこういう時代だ、とか
ほとんど言ったことがない。
でも
《親子》だなんて
結構、そんなものではないか...
子どもたちに伝えたいことを
本人たちに直接言えないので
僕はこのブログで《メッセージ》を書いているのだと思う。
仮に
僕はどうなろうとも
この《ブログ》はいつまでも
ずっと、生き続ける。
子どもたちがこれからを生きる《参考書》になってくれたら
この上ないことだと思う。
最後にもう一度、言わせてください。
Kさんのご逝去を悼み、心からお悔やみ申し上げます。
いろいろお世話になりました、ありがとうございました。
安らかにお眠りください。
合掌
