"Festival Jawa Barat 2018" (インドネシア・西ジャワ州フェスティバル)、盛況の下、終了!
2018年08月01日
03:35
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インドネシア
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インドネシア・西ジャワ州
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インドネシア
平日にもかかわらず
約 1,000人の方が
"ソラモ" に足を運んでくれました。
"インドネシア・西ジャワ州フェスティバル" は
盛況の下、無事に、終了しました。
ご来場いただいた皆さん、
本当にありがとうございました。
一人一人にしっかりご挨拶できず、すみません。
ここで改めて御礼をお伝えさせていただきます。
全てのパフォーマンスが
とってもクオリティ高く、
ご覧になられた方もみんな喜んでくれたと思います。
"Ega Robot (エガ・ロボット)"


実に華やかで
お客さんとの一体感がありました。
Ica (イチャ) さんと
" Angklung BJB" (伝統楽器 "アンクルン" を使った合奏団) との
コラボレーションは芸術的でありました。

"トリ" を締めたのは
2年連続、浜松登場の "RAN"!

約 200人のお客さんと
"一体化" したLIVEは
まるでライブハウスでやっているかのような、"独特ムード" がありました!

名曲 "Dekat di Hati" の日本語版も
しっかり披露してくれました!
これ、"定番" おなじみのシーンです。

LIVE の最後は必ずこの曲でキマリです。
RAN "Pandangan Pertama"
ご覧の通り、
最後はお客さんたちもステージに上がり、
この "一体感" こそ、"RAN" のステージそのものだと思います。
ステージ一つ一つに
絶対に妥協しない、
"プロフェッショナルらしさ" こそ "RANの本質" ではないかと思います。

今回のイベント開催には様々な方のご協力なしではあり得ません。
主催者である、西ジャワ州政府の皆さん、特にチャンドラーさん、アディさん、
今回、ツアーに参加、随行してくれた西ジャワ州の皆さん、
今回、イベントに出演してくれたパフォーマの皆さん、
献身的にご協力くださった静岡県政府の皆さん、特に福田さん、
インドネシア大使館のリドゥワン副大使、ギナさんとアンドリーさん、フェビさん、
2つのイベントに "後援" してくれた浜松市政府の皆さん、
浜松インドネシア友好協会の田中さん、木下さん、
イベント全体の監督、ディレクター、実務はレンダー商会の石川さん、
ステージの音響のマネジメントはクエストミュージックさん、
学生ボランティアで参加してくれたインドネシア留学生の子たち、
平日にもかかわらず会場に来てくれた皆さん、
そして、弊社のバンドン事務所の代表 Edis (エディス) 君。



本当にありがとうございました。
"形" は変えても
本日のような活動を
継続させてゆくことこそ、本当に大事だと思います。
ぜひ "来年" もやれるといいなと思います。
約 1,000人の方が
"ソラモ" に足を運んでくれました。
"インドネシア・西ジャワ州フェスティバル" は
盛況の下、無事に、終了しました。
ご来場いただいた皆さん、
本当にありがとうございました。
一人一人にしっかりご挨拶できず、すみません。
ここで改めて御礼をお伝えさせていただきます。
全てのパフォーマンスが
とってもクオリティ高く、
ご覧になられた方もみんな喜んでくれたと思います。
"Ega Robot (エガ・ロボット)"


実に華やかで
お客さんとの一体感がありました。
Ica (イチャ) さんと
" Angklung BJB" (伝統楽器 "アンクルン" を使った合奏団) との
コラボレーションは芸術的でありました。

"トリ" を締めたのは
2年連続、浜松登場の "RAN"!
約 200人のお客さんと
"一体化" したLIVEは
まるでライブハウスでやっているかのような、"独特ムード" がありました!
名曲 "Dekat di Hati" の日本語版も
しっかり披露してくれました!
これ、"定番" おなじみのシーンです。
LIVE の最後は必ずこの曲でキマリです。
RAN "Pandangan Pertama"
ご覧の通り、
最後はお客さんたちもステージに上がり、
この "一体感" こそ、"RAN" のステージそのものだと思います。
ステージ一つ一つに
絶対に妥協しない、
"プロフェッショナルらしさ" こそ "RANの本質" ではないかと思います。
今回のイベント開催には様々な方のご協力なしではあり得ません。
主催者である、西ジャワ州政府の皆さん、特にチャンドラーさん、アディさん、
今回、ツアーに参加、随行してくれた西ジャワ州の皆さん、
今回、イベントに出演してくれたパフォーマの皆さん、
献身的にご協力くださった静岡県政府の皆さん、特に福田さん、
インドネシア大使館のリドゥワン副大使、ギナさんとアンドリーさん、フェビさん、
2つのイベントに "後援" してくれた浜松市政府の皆さん、
浜松インドネシア友好協会の田中さん、木下さん、
イベント全体の監督、ディレクター、実務はレンダー商会の石川さん、
ステージの音響のマネジメントはクエストミュージックさん、
学生ボランティアで参加してくれたインドネシア留学生の子たち、
平日にもかかわらず会場に来てくれた皆さん、
そして、弊社のバンドン事務所の代表 Edis (エディス) 君。

本当にありがとうございました。
"形" は変えても
本日のような活動を
継続させてゆくことこそ、本当に大事だと思います。
ぜひ "来年" もやれるといいなと思います。