バンドン外国語大学の日本語学科を訪問しました。

「言語とは


世界を見るためのものさしである。


言語においては勿論、


コミュニケーションにおいてもエキスパートであれ。」




世界に通ずる「真のグローバル人材」の人づくりを目指す、


バンドン外国語大学


(STBA YAPARI-ABA BANDUNG)


訪問しました。



僕らの友達、


Lingga の母校でもあります。



ここでは


360人を超える、多くのインドネシア人学生が


「日本語」を学んでくれています。



12人いる


「日本語教師」の中に


一人の若い女性日本人教師を発見。



京都にある日本語学校、


「京都民際日本語学校」から


派遣されている植山 葵さん
URL http://www.kyotominsai.co.jp/school/



たった一人


「日本語教師」として


ここバンドンで....


本当にガッツある若者だと思います。



最後に


日本語学科の先生のみなさんと記念撮影。


TAKE1
バンドン外国語大学の日本語学科を訪問しました。

植山さん、表情が硬いですー(笑)


TAKE2
バンドン外国語大学の日本語学科を訪問しました。

植山さん、少し笑いました。(笑)


TAKE3
バンドン外国語大学の日本語学科を訪問しました。

最後は

植山さんもピースしました。(笑)


でも


3枚とも、


「絶好調」なのが


真ん中の、青いシャツを着た、


Ari 先生



来年 1月に


「JAPAN FOUNDATION」


(国際交流基金 日本語国際センター) の


「日本語研修」で


3ヶ月、日本 (北浦和) に来るそうです。



Ari 先生、その時また東京でお会いしましょう。



植山さん、


引き続き、がんばってください。


応援しています。


また今度、バンドンで会いましょう。










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