何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery

2018年10月06日 00:45 | 飲食店経営者向け | アメリカ

さすが「シアトル」である。


さすが、ここは
「スターバックス」のホームタウンだ。



ここ (シアトル) では
「サード・プレイス」という定義、概念も
世界中のどこよりもさらに「進化」しているようだ。



スターバックスの新旗艦店
「Starbucks Reserve Roastery & Tasting Room」に行って来ました。


何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery
URL https://www.starbucksreserve.com/en-us/locations/seattle


総面積 1,394平方メートル (約 422坪) という広い店の中には


高級コーヒー豆
「Starbucks Reserve」の焙煎工場があったり、


何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery

3つほどカウンターがあり、
そこでは様々なコーヒーのテイスティングを楽しんだり、
コーヒー・マスターとの会話を通じ、
コーヒーに関するレクチャーを受けることができます。


何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery
何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery
何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery
何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery


フード (スイーツ) メニューも様々、充実しています。

何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery
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そして何よりも
やっぱ、
コーヒーが最高にうまい!


何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery


アメリカ本場のスターバックスは
日本のそれよりも
もっと真摯に「うまいコーヒー」の追求にこだわっている感じがします。



グッズなど、
この店でしかない「お土産品」販売も
充実しているようです。

何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery


いわゆる、普通の「サード・プレイス」、
単なる「カフェ (喫茶店)」を遥かに超越したスペース、空間であり、
「コーヒー博物館」的な、
ここでしかない価値を提供する、「全く新しい、これからのサード・プレイス」を
世に提案している気がします。



やはり!

「Trip Advisor」でのレビュー評価も
こんなに高いのですね!


何でも見てやろう!@「サード・プレイス 2.0」 Starbucks Reserve Roastery
URL https://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g60878-d7321281-Reviews-Starbucks_Reserve_Roastery_Tasting_Room-Seattle_Washington.html


特に、カフェ、飲食を提供されている方は
一度訪れてみると
「これからの未来像」をいろいろ感じられるはずです。









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