「天竜川ドローン特区」をみんなで始めよう!@ミズベリング天竜川
2018年01月10日
23:36
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講演記録
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ドローン
若者よ、
「ドローンパイロット」にならないか!
もはや
「YouTuber (ユーチューバー)」など古い、古い!
実際に
「ドローン先進国」中国では
ドローンパイロットになる方、
1986年~1993年生まれの世代が一番多いんですって。
日本も
3年後には
「ドローンパイロット」が完全に「人気職種」にもなっていて
農場での
農薬散布は完全に「ドローン」がやるようになっているでしょう。
ダムや、橋、道路など、
インフラの保守・点検をするのも
早かれ遅かれ、「ドローンパイロット」の仕事に変わります。
「ドローン」が
「空の産業革命」と言われるのには
相応な理由があるのに、
この国では「感じている」人が
まだまだ少ないのがまずい現状ですね。
そして
間違いなく
今、世界のドローン市場を引っ張り、席巻するのは
DJI などの中国企業です。
URL https://www.dji.com/jp
この「ドローン」について
日本は中国から多くのことを学ばなくてはいけません。
ただ、今後、日本に普及が進む中で
日本市場向けの「新しいドローン」が生まれる可能性は
普通にあるし、
私たちとしてはいかに日本からドローンに関わるビジネスの流れを作っていけるか、
問われているんだと思います。
「ドローン特区」という「視点」は
間違いなく
今後の日本の新産業育成を考えた時に
必要な「国」の判断だと思います。
まだまだ遅くないよ!
ドローン業界は「世界同時立ち上げ産業」の一つ。
まだまだ勝負は付いてない。
浜松発ドローンメーカーだって
これから当然立ち上がるはずだ。
大事なことは
この「DJI」の創業者スピリットに
この町の人たちが勝てるかだと思います。
DJI の創業者である、
フランク・ワン(Frank Wang, 汪滔氏) の言葉です。
「成功するには狭き門を行かねばならない。
流行に乗り、巧みに投機的に行動し、
楽な道を歩もうとするのは、イノベーション精神の誤読だ。」
これは
「ゼロ」を「1」にした者でしか語れない言葉であると思う。
というわけで
来週、
「国」の方たちと
「天竜川ドローン」のことを話し合うチャンスをもらいました。


ぜひ聞きに来てください。
このカンファレンスの後には
「TENRYU RIVER DRONE FIELD WORK 2018」を
民間みんなで立ち上げられるといいですね。
天竜川のこんな「空撮動画」もほんと素敵じゃないですかー。
若者たち、
ぜひ夢ある「業界」「仕事」にどんどん挑戦しよ。
「ドローンパイロット」、素敵だよ。
「ドローンパイロット」にならないか!
もはや
「YouTuber (ユーチューバー)」など古い、古い!
実際に
「ドローン先進国」中国では
ドローンパイロットになる方、
1986年~1993年生まれの世代が一番多いんですって。
日本も
3年後には
「ドローンパイロット」が完全に「人気職種」にもなっていて
農場での
農薬散布は完全に「ドローン」がやるようになっているでしょう。
ダムや、橋、道路など、
インフラの保守・点検をするのも
早かれ遅かれ、「ドローンパイロット」の仕事に変わります。
「ドローン」が
「空の産業革命」と言われるのには
相応な理由があるのに、
この国では「感じている」人が
まだまだ少ないのがまずい現状ですね。
そして
間違いなく
今、世界のドローン市場を引っ張り、席巻するのは
DJI などの中国企業です。
URL https://www.dji.com/jp
この「ドローン」について
日本は中国から多くのことを学ばなくてはいけません。
ただ、今後、日本に普及が進む中で
日本市場向けの「新しいドローン」が生まれる可能性は
普通にあるし、
私たちとしてはいかに日本からドローンに関わるビジネスの流れを作っていけるか、
問われているんだと思います。
「ドローン特区」という「視点」は
間違いなく
今後の日本の新産業育成を考えた時に
必要な「国」の判断だと思います。
まだまだ遅くないよ!
ドローン業界は「世界同時立ち上げ産業」の一つ。
まだまだ勝負は付いてない。
浜松発ドローンメーカーだって
これから当然立ち上がるはずだ。
大事なことは
この「DJI」の創業者スピリットに
この町の人たちが勝てるかだと思います。
DJI の創業者である、
フランク・ワン(Frank Wang, 汪滔氏) の言葉です。
「苦悩なくして得られる成功などなく、
PPT のみに頼って得られる富もなく、
また天から降ってくるハイテクもない。
卓越したものを追及するためには、
無数の苦しく思索に耽る深夜を過ごし、
72時間連続で働く執着心が必要であり、
真相を大声で言う勇気が必要だ。」
「成功するには狭き門を行かねばならない。
流行に乗り、巧みに投機的に行動し、
楽な道を歩もうとするのは、イノベーション精神の誤読だ。」
これは
「ゼロ」を「1」にした者でしか語れない言葉であると思う。
というわけで
来週、
「国」の方たちと
「天竜川ドローン」のことを話し合うチャンスをもらいました。


ぜひ聞きに来てください。
このカンファレンスの後には
「TENRYU RIVER DRONE FIELD WORK 2018」を
民間みんなで立ち上げられるといいですね。
天竜川のこんな「空撮動画」もほんと素敵じゃないですかー。
若者たち、
ぜひ夢ある「業界」「仕事」にどんどん挑戦しよ。
「ドローンパイロット」、素敵だよ。