タイ向け『ビジット・ジャパン地方連携事業』の提案なら、シーポイント・タイランドへ。
2015年09月02日
23:27
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タイ
台湾の日月潭で見かけた
このタクシー。
「立山黒部」が
ラッピング広告されています。
外国人の方に
日本を旅行してもらうために
現地で広告宣伝を行うわけですが、
なかなか「お金」がかかる話しですね。
でも、大丈夫。
インバウンド予算が限られた自治体に心強い仕組みがあります。
国土交通省・地方運輸局が
「予算」を持っています。
これが
「ビジット・ジャパン地方連携事業」です。
昨日、
「昇龍道」を推進する
「中部運輸局」でも
この「事業」の説明会がありました。
URL http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/kikaku/syoryudo/sectional-meeting-esa-rd05/no4.pdf
「提出期限」は
平成27年10月16日 (金) 17:00
「インバウンド」を積極的にやりたいけど、
自前で「予算」を持っていない「自治体」には
この上ない「仕組み」なのです。
でも、
普通の「観光担当行政マン」にとって
「インバウンドのマーケティング」をプランニングするのは
もはや「困難」の境地です。
中国、韓国、台湾は
順調で、
次は、いよいよ「ASEAN10」市場を攻めるんだ、という
自治体もあると思います。
そんな時は
ぜひ弊社、シーポイント・タイランド (CPT) をうまく使っていただきたいと思います。
タイも

ベトナムも
インドネシアも
マレーシアも…
「ASEAN」市場、現地でのマーケティングなら
いろいろな提案が可能です。
例えば
(1) 現地語でのBLOG発信&17万人にリーチさせるFacebookで拡散
(2) 現地パワーブロガー招請ツアー実施
(3) 旅行会社ファムトリップ実施&ツアー商品造成&ツアー商品販売
(4) 現地メディア招請ツアー実施&番組作成・放映 (旅行雑誌記事広告掲載)
(5) 現地旅行会社セールスコンタクト (1年継続活動パック)
(6) TITF、JNTO Travel Fair などの
トラベルイベントのブースプロデュース、タイ人スタッフ営業支援
(7) 日本好きな「JGB」会員 (バンコク在住タイ人 3万人)
への貴社セールスツール配布
(8) 指さしスマホアプリへのスポンサード
各自治体様のご予算や
マーケティングテーマに沿って、
CPTより様々なご提案が可能です。
ASEAN市場向け
「ビジット・ジャパン地方連携事業」の企画プランニングなら
自治体への実績も豊富な
CPTにぜひお任せくださいね。
