地域密着型デジタルサイネージ事業の可能性。

2013年04月04日 21:05 | デジタルサイネージ | 沖縄

あの、「テテル」が、沖縄進出を果たしました。

(那覇市の) 国際通りにあるホテルのフロントに、

「テテル」が置かれましたよ!!

ホテル ロコア ナハ
http://www.rocore.jp/
地域密着型デジタルサイネージ事業の可能性。

ホテルJALシティ那覇
http://www.naha.jalcity.co.jp/
地域密着型デジタルサイネージ事業の可能性。

ダイワロイネットホテル那覇国際通り
http://www.daiwaroynet.jp/naha-kokusaidori/
地域密着型デジタルサイネージ事業の可能性。

観光のお客様が「沖縄料理」を楽しめるデジタル看板です。

付近のお店のお得なクーポンが載っていて、
地域密着型デジタルサイネージ事業の可能性。

印刷してお店に持っていけば、「お得なサービス」を受けられます。

「クーポン」以外にも、

観光スポット情報、天気情報など、
地域密着型デジタルサイネージ事業の可能性。

タイムリーに情報が配信されます。

観光客の方は、

きっと「沖縄グルメ」を満喫したいでしょうし....
地元の方がお勧めする「いい沖縄料理のお店」を知りたいでしょう。

また、旅先で財布の紐が緩む、とはいえ、

なるべく安く済ませたいものです。

そういう時に、この「ホテル版テテル」が皆様のお役に立つことでしょう。

この先、設置場所、設置数、掲載店舗数も、

順次広げていきますよ!乞う、ご注目ください。

この「事業」を成功させるためには、

■沖縄グルメのいい (人気、評判の) お店が掲載されていること。

■掲載されているコンテンツは、シズル感あふれるいい写真、いいコピーであること。

■掲載店舗数は 30~40くらいあるといい。

■「ドミナント」で設置していく。
 まずは国際通りの「主要ホテル」全てに導入したい。

■天気情報、イベント情報など、
 観光客が知りたいコンテンツが掲載されていること。

■時間帯に応じた「コンテンツ」配信を意識すること。


これらが重要になります。

ぜひ「成功」させて、日本全国、他のエリアにも展開してゆきたい、と考えています。


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