「今治タオル 直営店」 に行って来た！
2012年11月30日
08:00
|
地域活性化情報(地方創生)
先日の記事を受け、
早速に、「今治タオル 直営店 (東京青山店) 」に行って来ました。
いやぁ～、
しかし、敷居高過ぎですね～。
正直な感想は
「あれでいいんだろうか。」でしたね。
周りは、PRADA だの Cartier だの、
ヨーロッパの高級ブランドブティックの隣りに
「今治タオル」。
「え・・・？ホンマでっか・・・。」
そして、確かに入りにくかった。
商品自体は価格帯も広めでしたが、、
別に高級なものだけを扱ってるわけではない。
正直、あの場所に立地させる意味を考えますが、
可士和さんの
なんとしてもこれを「ブランド化」したい、という気概は感じました。
そうなると、
この「ギャランティ (品質保証) 」のマークについて。
基本的なコンセプト、マークの考え方などは素晴らしいんですが、
これ、見てください。
お気づきになりますか？
2012/11/26
早速に、「今治タオル 直営店 (東京青山店) 」に行って来ました。
いやぁ～、
しかし、敷居高過ぎですね～。
正直な感想は
「あれでいいんだろうか。」でしたね。
周りは、PRADA だの Cartier だの、
ヨーロッパの高級ブランドブティックの隣りに
「今治タオル」。
「え・・・？ホンマでっか・・・。」
そして、確かに入りにくかった。
商品自体は価格帯も広めでしたが、、
別に高級なものだけを扱ってるわけではない。
正直、あの場所に立地させる意味を考えますが、
可士和さんの
なんとしてもこれを「ブランド化」したい、という気概は感じました。
そうなると、
この「ギャランティ (品質保証) 」のマークについて。
基本的なコンセプト、マークの考え方などは素晴らしいんですが、
これ、見てください。
お気づきになりますか？
「ロゴマーク」がところどころずれてしまっているのです。
分かるでしょうか？これ。
僕はこれは絶対にずれちゃいけない、と思います。
なにか、とりあえず入っている感じがいけません。
これでは他人に見せられません。
自慢できません。
マークが微妙に斜めにずれてるわけですから。
「ブランディング」というのは一寸も手を抜いてはいけないはずなのに。
絶対に always 間違いないのが「ブランド」なわけですから。
こういったものを「Best Practice」にしながら、
僕ら「浜松の地場産業」「浜松の伝統産業」も吸収し、学んでゆきたいと思います。
「今治タオル」の事例は学べます。
この先ももう少し Watch してゆきましょう。
分かるでしょうか？これ。
僕はこれは絶対にずれちゃいけない、と思います。
なにか、とりあえず入っている感じがいけません。
これでは他人に見せられません。
自慢できません。
マークが微妙に斜めにずれてるわけですから。
「ブランディング」というのは一寸も手を抜いてはいけないはずなのに。
絶対に always 間違いないのが「ブランド」なわけですから。
こういったものを「Best Practice」にしながら、
僕ら「浜松の地場産業」「浜松の伝統産業」も吸収し、学んでゆきたいと思います。
「今治タオル」の事例は学べます。
この先ももう少し Watch してゆきましょう。
