2019年もこの町をリードし続けてまいります。僕と一緒にやりましょう!
明けましておめでとうございます。
Selama Tahun Baru!
今年も
皆さまのご健勝と、ご多幸を
心よりお祈りいたします。
益々素晴らしい 1年になりますように!

僕は
今年も
「過去を捨て去り、シフトと変化を猛烈に楽しむ」1年にしたいと思います。
これを
世の中では
「創造的破壊」と言いますが、
経営をしているとこれ (創造的破壊) をいつもやり続けなかったら、
僕たちは生存し続けることなど、できません。
これは「シビア」でもなく、
これが実に楽しいことで!
というわけで、
今年の僕にとっての
「キーワード」を宣言したいと思います。
一つ。
新産業へのシフトを加速します。
昨年立ち上げた
「ドローン」の会社 (株式会社ドローン・アンド・カンパニー)、
「ドローン測量の事業」を未来に向け加速させます。
この地域の将来の「ドローン産業」を創るために、積極的に担ってゆく覚悟です。
また、クルマ産業は
今、「100年に一度の大改革中」。
「CASE」 (Connected、Autonomous、Shared、Electric) のこの波に、
僕たちもしっかり乗ってゆきたいと思います。
一つ。
この地域の
DX (デジタルトランスフォーメーション) を
推進する担い手になります。
「第四次産業革命」は
世界中、さらに加速してゆきます。
恐ろしいことに
「世界同時スタート」の新産業だらけだ。
行政も、企業も、学校も
「デジタル化」、「AI (人工知能)」の波にもっともっと乗らなくては
この国の未来はない。
それを担うキージェネレーションは、U-40 の若者世代だ。
一緒に「声」を上げ、
力を合わせ、「第四次産業革命」の担い手になろう!
(何を言わんか、かく言う僕は「U-40」ではないが。笑)
一つ。
インドネシア事業をさらに進めます。
昨年、
僕たちは、ウスマンさんと小野さんと
「一般社団法人 日本インドネシアビジネス協会」を立ち上げました。
日本とインドネシア両国の発展のために資する「人材」開発こそ、
僕たちが最も大事に考えている「コンセンサス (共通理解)」です。
そして
インドネシアにトライしたい経営者は
ぜひ一緒にやりましょう。
悩んでいても、迷っていても、「時間」ばかり過ぎます。
「覚悟」を決めたら、一緒にやりましょう。
「日本人は NATO (No Action, Talk Only)!」だなんて言われて、
僕はマジで悔しいぞ。
いろいろあるけど、中国の人がスゴイなと思うのは
どこの国のどの街に行っても
彼らは必ずいて、「コミュニティ」、「チャイナタウン」があります。
そこはほんとスゴイと思う。
どこのアフリカだって、もはやそうなってるし。
日本人はもっともっと海外をやるべきだと思う。
地元で、いっつものライバルとコンペし続けて、勝った、負けた...
もうそんな「コンペ」、ノーサンキューだな。
ちなみに
「ドローン測量」のインドネシアの現地法人は
ウスマンさんと一緒に今年早めに立ち上げます。
最初っからこの「事業」は
「海外展開」を前提に進めています。
そこで、
今年はもう一つ。
明確に
ネパールをトライしてみようと思います。
4月に行ってみて、
「現地」を見てみて、
いろいろな人たちに会って来ます。
そこで「事業計画」を作り、
年内に、何かしらの「布石」を築きたいと思っています。
僕たちだけでは
リソースは全然ないですが、
資金も、人材も。
でも、頭を使い、そして「ネットワーク (人脈)」こそ大事です。
もっともっと「オープンイノベーション」 (つまり「コラボ」ね。) してゆけば、
僕たちの「可能性」はとっても広がります。
こんな大変な時代、
一人だけでやってても
どうせうまくいかないんだから、
こんな時こそ、もっともっと
「オープンイノベーション」 (つまり、「コラボ」ね 笑) するべきですよね。
2019年も
遠州地域を
もっともっとリードしてゆきたいと思います。
今年 1年、皆さま、さらなるお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
Selama Tahun Baru!
今年も
皆さまのご健勝と、ご多幸を
心よりお祈りいたします。
益々素晴らしい 1年になりますように!
僕は
今年も
「過去を捨て去り、シフトと変化を猛烈に楽しむ」1年にしたいと思います。
これを
世の中では
「創造的破壊」と言いますが、
経営をしているとこれ (創造的破壊) をいつもやり続けなかったら、
僕たちは生存し続けることなど、できません。
これは「シビア」でもなく、
これが実に楽しいことで!
というわけで、
今年の僕にとっての
「キーワード」を宣言したいと思います。
一つ。
新産業へのシフトを加速します。
昨年立ち上げた
「ドローン」の会社 (株式会社ドローン・アンド・カンパニー)、
「ドローン測量の事業」を未来に向け加速させます。
この地域の将来の「ドローン産業」を創るために、積極的に担ってゆく覚悟です。
また、クルマ産業は
今、「100年に一度の大改革中」。
「CASE」 (Connected、Autonomous、Shared、Electric) のこの波に、
僕たちもしっかり乗ってゆきたいと思います。
一つ。
この地域の
DX (デジタルトランスフォーメーション) を
推進する担い手になります。
「第四次産業革命」は
世界中、さらに加速してゆきます。
恐ろしいことに
「世界同時スタート」の新産業だらけだ。
行政も、企業も、学校も
「デジタル化」、「AI (人工知能)」の波にもっともっと乗らなくては
この国の未来はない。
それを担うキージェネレーションは、U-40 の若者世代だ。
一緒に「声」を上げ、
力を合わせ、「第四次産業革命」の担い手になろう!
(何を言わんか、かく言う僕は「U-40」ではないが。笑)
一つ。
インドネシア事業をさらに進めます。
昨年、
僕たちは、ウスマンさんと小野さんと
「一般社団法人 日本インドネシアビジネス協会」を立ち上げました。
日本とインドネシア両国の発展のために資する「人材」開発こそ、
僕たちが最も大事に考えている「コンセンサス (共通理解)」です。
そして
インドネシアにトライしたい経営者は
ぜひ一緒にやりましょう。
悩んでいても、迷っていても、「時間」ばかり過ぎます。
「覚悟」を決めたら、一緒にやりましょう。
「日本人は NATO (No Action, Talk Only)!」だなんて言われて、
僕はマジで悔しいぞ。
いろいろあるけど、中国の人がスゴイなと思うのは
どこの国のどの街に行っても
彼らは必ずいて、「コミュニティ」、「チャイナタウン」があります。
そこはほんとスゴイと思う。
どこのアフリカだって、もはやそうなってるし。
日本人はもっともっと海外をやるべきだと思う。
地元で、いっつものライバルとコンペし続けて、勝った、負けた...
もうそんな「コンペ」、ノーサンキューだな。
ちなみに
「ドローン測量」のインドネシアの現地法人は
ウスマンさんと一緒に今年早めに立ち上げます。
最初っからこの「事業」は
「海外展開」を前提に進めています。
そこで、
今年はもう一つ。
明確に
ネパールをトライしてみようと思います。
4月に行ってみて、
「現地」を見てみて、
いろいろな人たちに会って来ます。
そこで「事業計画」を作り、
年内に、何かしらの「布石」を築きたいと思っています。
僕たちだけでは
リソースは全然ないですが、
資金も、人材も。
でも、頭を使い、そして「ネットワーク (人脈)」こそ大事です。
もっともっと「オープンイノベーション」 (つまり「コラボ」ね。) してゆけば、
僕たちの「可能性」はとっても広がります。
こんな大変な時代、
一人だけでやってても
どうせうまくいかないんだから、
こんな時こそ、もっともっと
「オープンイノベーション」 (つまり、「コラボ」ね 笑) するべきですよね。
2019年も
遠州地域を
もっともっとリードしてゆきたいと思います。
今年 1年、皆さま、さらなるお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
株式会社はまぞう 代表取締役
株式会社ドローン・アンド・カンパニー 代表取締役
一般社団法人 日本インドネシアビジネス協会 代表理事
佐野 憲 (Ken Griffey Sano)
株式会社ドローン・アンド・カンパニー 代表取締役
一般社団法人 日本インドネシアビジネス協会 代表理事
佐野 憲 (Ken Griffey Sano)