チャンさんのスピーチ@中日新聞「静岡発こう読む」
2017年08月20日
01:00
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ベトナム
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はまぞうインターンシップ
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中日新聞「静岡発こう読む」
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グローバル経営
今朝の
中日新聞にレギュラーコラム
「静岡発こう読む」を寄稿しました。

(掲載に当たり、著作権者である中日新聞社様の許可を得ております。)
先日、大阪大学で行われた、
「日越弁論大会」のスピーチの中で
大変印象的であった、チャンさんの「スピーチ」を

もっと多くの日本人の皆さんに知ってもらいたく、
今回、紹介させていただきました。
彼女のスピーチには、
実は 2点の「示唆」が
日本人に対して、あります。
まずは
「日本人の友達を作りたかった」彼女が
実際になかなか日本人の友達ができなかった、という「現実」。
これは結構、多くの「示唆」を含んでいます。
この国において
これから在住外国人の方はどんどん増えて行きます。
僕たちは
もっと気軽に彼ら、彼女たちに声をかけましょう。
彼ら、彼女たちも「友達」になりたいのです。
そして 2つめは
このスピーチ内容にある通り、
この彼女の考え方は
まさに「国際交流」はもちろん、見知らぬそれぞれがコミュニケーションする上で
絶対に必要な考え方ですね。
みながこういう「考え方」をするようになれば、
世の中から「紛争」「喧嘩」「暴力」は消えるはずだと確信します。
そしてこのチャンさん。
明日 (21日 (月)) から
「はまぞう」にインターンシップしに 2週間、浜松にやって来ます。
ぜひ貴重な経験を積んでいただき、
越日のために、
彼女ができる「何か」を感じていただきたいと思います。

中日新聞にレギュラーコラム
「静岡発こう読む」を寄稿しました。

(掲載に当たり、著作権者である中日新聞社様の許可を得ております。)
先日、大阪大学で行われた、
「日越弁論大会」のスピーチの中で
大変印象的であった、チャンさんの「スピーチ」を
もっと多くの日本人の皆さんに知ってもらいたく、
今回、紹介させていただきました。
彼女のスピーチには、
実は 2点の「示唆」が
日本人に対して、あります。
まずは
「日本人の友達を作りたかった」彼女が
実際になかなか日本人の友達ができなかった、という「現実」。
これは結構、多くの「示唆」を含んでいます。
この国において
これから在住外国人の方はどんどん増えて行きます。
僕たちは
もっと気軽に彼ら、彼女たちに声をかけましょう。
彼ら、彼女たちも「友達」になりたいのです。
そして 2つめは
このスピーチ内容にある通り、
この彼女の考え方は
まさに「国際交流」はもちろん、見知らぬそれぞれがコミュニケーションする上で
絶対に必要な考え方ですね。
みながこういう「考え方」をするようになれば、
世の中から「紛争」「喧嘩」「暴力」は消えるはずだと確信します。
そしてこのチャンさん。
明日 (21日 (月)) から
「はまぞう」にインターンシップしに 2週間、浜松にやって来ます。
ぜひ貴重な経験を積んでいただき、
越日のために、
彼女ができる「何か」を感じていただきたいと思います。
