在住の外国人の「発信力」を活かし、日本の地方の魅力を世界に発信。

「インバウンドマーケティング」の「王道」は

こうだと思います。
(1) 外国人の方たちに

地方の魅力を実際に体験してもらう。


(Experience)

(2) その魅力を確実に伝えるために

良い写真、上手い文章、動画などで

「コンテンツ (記事)」を作成する。

(Nice Contents)

(3)「ストック (蓄積) 型」のネットメディア

(具体的に、ブログ及びYouTube) で、

情報発信を行う。

(Contents Stock)

(4)「フロー型」のSNS

(具体的に、Twitter及びFacebook、LINE) に、

ブログ記事、YouTube動画を

フローし (流し)、拡散させる。

(Contents Flow & Share)

(5) これを

継続的に、より多くの方たちの参加で

やり続けることです。

(Continuation)

外国から「有名ブロガー」を呼んで、

Facebookで瞬間的に、発信してもらうやり方など、

まさに金の無駄使い、

継続性のない、

意味のないマーケティングです。

在住外国人の方たちに

参加、協力してもらい、

「発信のノウハウ」を向上させながら、

彼ら (彼女ら) の母国語で

ネットで発信していってもらう。


今、袋井市と

この仕組みの整備に取り掛かり始めました。

今回は 1回目。

在住の外国人の子たちを連れて、
在住の外国人の「発信力」を活かし、日本の地方の魅力を世界に発信。

法多山 (はったさん) に「初詣」に行って来ました。

珍しい、「田遊び祭」も見て来ました。
在住の外国人の「発信力」を活かし、日本の地方の魅力を世界に発信。
在住の外国人の「発信力」を活かし、日本の地方の魅力を世界に発信。

「祭り」を見た後は

「ブログ講座」を行うのが、「ルーティン」です。
在住の外国人の「発信力」を活かし、日本の地方の魅力を世界に発信。
在住の外国人の「発信力」を活かし、日本の地方の魅力を世界に発信。

それぞれが

「ブログ」を作り、

母国語で発信をし始めました。

日本語学校に通う、ミャンマーの学生2人に

「Japanese`s Culture」
URL http://sma13793.hamazo.tv/

「General Knowledge of Japan」
URL http://thuthu.hamazo.tv/

同じ日本語学校に通う、インドネシアの学生さん。

「Budaya jepang」
URL http://robi1.wagomu.id/

静大に通う、インド人留学生、ヴィシュー君。

「Experience of Japanese culture」
URL http://vishugupta.hamazo.tv/

外国人視点で

「袋井」の魅力を伝えるブログが、

新たに4つ始まりました。

大事なことは

「継続な取り組み」です。

次回は

「可睡斎」の「ひなまつり」

地元に住む外国人の方にぜひ一度体験していただきたいと思います。


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