来年は「静岡市のインバウンド」を整備します。「頂」は険しいほうが燃えるのです。

2014年12月25日 22:39 | VISIT JAPAN (インバウンド)

昨日、

静岡市で

ある方と「情報交換」しました。

そこには

驚くべき「現実」がありました。

「静岡市のインバウンド」は

「浜松市」のそれよりもさらに遅れている
と思いました。

「インバウンド」は

「境 (県境、市境)」で考えてはいけません。


「インバウンド」は

いかに「広域」で

いかに「ALL」になれるかが成功のカギ
です。

僕は

今年 1年、

「浜松市のインバウンドの整備」

心を砕いて来ました。

そのためには

少しくらい人から嫌われても

ブログで「発信」して来ましたし、

いろんな「アジア」を訪ね、

見てきた「世界の現実」を

伝えても来ました。

来年は

「静岡市」をやります。

来年は「静岡市のインバウンド」を整備します。「頂」は険しいほうが燃えるのです。

今まで

「静岡県」も

「静岡市」も

「浜松市」も

「昇龍道」を真剣にやって来ませんでした。

その「莫大なVJ (VISIT JAPAN) 事業の予算」は

富山県とか

岐阜県とかに

思うままに持って行かれていました。

次回は

「静岡県の番」なのです。


そのためには

核となる

「静岡市」と

「浜松市」が旗振り役にならなくてはいけません。

「浜松市」は

今年 1年で確かに前進しました。

次は

「静岡市」
です。

動かすべきところはわかっています。

2015年、

そこを整備して

広域の「VJ連携事業」を

地域で「受注」したいと思います。

「頂 (いただき)」は険しければ、険しいほうがいい。

登り切った時の「達成感」は

険しい時ほど大きいものだから。





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