目指すべき「デザイナー」、「エンジニア」像は、これだと思う。
2014年12月21日
20:33
|
就活中の学生さんへ
「会社説明会」をやりました。

学生との「質疑応答」の中で、
「どういうデザイナーを目指すべきか」という話しがありました。
ま、もちろん
一定の「技術力」も大事なんですが、
それ以上に大事なことは「ビジネスセンス」を備えることです。
もはや
「デザイナー」も「エンジニア」も
どんどん「グローバル競争化」しています。
この「現実」をしっかり受け止めなくてはいけない。
「技術力」だけなら
世界じゅう、
地球上、いくらでも、どこにでもあります。
片や、
世の中 (日本国内)、
「ビジネスセンス」を備えた
「デザイナー」や「エンジニア」は
あまりに少ないと思います。
めったに出会ったことがありません。
そういう意味で
僕が目指すべき方というのは
この、(佐藤) 可士和さんくらいではないでしょうか。

最終的には
この本で書かれているようなことを語れる方にならないと。
そのためにも
「ビジネスの本質」、「世の中の本質」を
もっともっと理解していなくてはいけませんね。
「デザイナー」や「エンジニア」採用市場においても
「競争は完全にグローバル化」しているのです。
「技術だけの勝負」では戦えない時代なのです。



学生との「質疑応答」の中で、
「どういうデザイナーを目指すべきか」という話しがありました。
ま、もちろん
一定の「技術力」も大事なんですが、
それ以上に大事なことは「ビジネスセンス」を備えることです。
もはや
「デザイナー」も「エンジニア」も
どんどん「グローバル競争化」しています。
この「現実」をしっかり受け止めなくてはいけない。
「技術力」だけなら
世界じゅう、
地球上、いくらでも、どこにでもあります。
片や、
世の中 (日本国内)、
「ビジネスセンス」を備えた
「デザイナー」や「エンジニア」は
あまりに少ないと思います。
めったに出会ったことがありません。
そういう意味で
僕が目指すべき方というのは
この、(佐藤) 可士和さんくらいではないでしょうか。

最終的には
この本で書かれているようなことを語れる方にならないと。
そのためにも
「ビジネスの本質」、「世の中の本質」を
もっともっと理解していなくてはいけませんね。
「デザイナー」や「エンジニア」採用市場においても
「競争は完全にグローバル化」しているのです。
「技術だけの勝負」では戦えない時代なのです。