「家康楽市 春の陣」 出店者にとっての意味。

2013年04月02日 22:00 | 浜松・地域活性

「家康楽市 春の陣」 出店者にとっての意味。
浜松産パワーフード (グルメ) のお祭り「家康楽市 春の陣」は

4月27日(土) 28日(日) に@浜松城公園で行われます。

具体的なイベントの中身も決定し、
「家康楽市 春の陣」 出店者にとっての意味。

今日は、出店者さん向けの「説明会」です。

実行委員長・秋元さん (じねんグループ代表)。
「家康楽市 春の陣」 出店者にとっての意味。

エスヴィス・プレスリーと僕。
「家康楽市 春の陣」 出店者にとっての意味。

そうです。

先日の同友会サミットの「基調講演」で、

高松・丸亀町商店街の古川さんが言っていました。
「家康楽市 春の陣」 出店者にとっての意味。
どんなに「イベント」をやっても「街」が変わるわけではない。

「イベント」でどんなに「集客」ができても、

いい「コンテンツ (商品)」が用意されてなかったら

それは買ってもらえない。


「集客」できるから、イコール、「モノ」が売れるというわけでは全然ないのです。
「家康楽市 春の陣」 出店者にとっての意味。

本当に「その通りだ」と思います。
「家康楽市 春の陣」 出店者にとっての意味。

この「本質」は

「家康楽市」に出店する全ての店舗が

「同じ価値観」として持っていなくてはいけません。


「家康楽市」もすごく集客力があるイベントです。

2日間で 7~8万人は集めるでしょう。

だからこそ、お店は考えなくちゃいけません。

その「集客」をどう日頃の「営業」につなげていくか、

これをしっかり用意して、当日、出店いただくことが大事だと思います。


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