挑戦できる喜び。~デジタルサイネージの可能性

2011年11月24日 23:00 | マーケティング

今、「テテル」をやってて、グイグイ、その可能性を感じています。

心地よい、興奮感を覚えずにはいられないですね。

堪らないですね、この「感じ」は。

挑戦できる喜び。~デジタルサイネージの可能性

「デジタルサイネージ」の市場規模は急拡大しています。

ある調査会社によると、、
2010年に 902億円だった市場規模は、
2015年には1兆円を超える見込みだそうです。

挑戦できる喜び。~デジタルサイネージの可能性
*本画像はダイヤモンド社のサイトから借用させていただきました。本画像の著作権は、ダイヤモンド社に帰属致します。ご了承ください。

この数字が本当かどうかはともかく、
いずれこの市場の「可能性」を示唆する数字に変わりはないですね。

すばり、全部じゃないけど、

看板はある程度「静的」→「動的」にシフトしてゆくと思います。

デジタルサイネージには「紙のポスター」や「従来の看板」にない絶対的優位性があるからです。

そのメリット、優位性は

・動画など、注目性高いコンテンツ配信が可能。
・時間帯を狙った、リアルタイム配信が可能。
・位置、設置場所に応じたピンポイント配信が可能。
 複数拠点へのリアルタイムな一括配信も可能。
 それらにより客層を意識した、効果的な情報配信が可能に。
・ポスターなど貼り替え作業の手間削減。
・タッチパネルにより利用者が欲しい情報をプリントアウトもできる。


「テテル」の取り組みを通じて、
いろいろと「仮説」を立て、その結果「検証」を繰り返ししています。

「仮説」通りの結果になることもあれば、
「意外な結果」が導かれることもあります。

チームのメンバー、楽しみながらやっています。ニコニコ

皆、その「可能性」を信じ、その「可能性」に賭けています。

挑戦できる喜びは何にも替えられないね。

楽しもう、皆でびっくり









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