チャンスを活かすのが人生。
就職したい学生が、そのチャンスをみすみす逃す。
なぜせっかくのチャンスを活かさないのだろう
本当に
アンビリーバボー である。
貴方が思うほど、
「人生のチャンス」はそんなに多くないよ、と思う。
だから、一個一個、いただいたチャンスをしっかり「モノ」にしていかないといけない。
そういう積み重ねが人生だと思う。
人生には
「天命」という言葉がある。
「天命」とは、その名の通り、
「天から与えられた使命」であり、「運命」でもある。
僕はそういう瞬間って、あると思う。
それが「天命」だと思って、雑念を忘れて、信じて、ただただ取り組んでみる。
そしたら、
やがてそれが「天職」になるものだ。
人生は長い。
いつまでも引きずることなく、ポジティブに切り替えていくことは大事だと思う。
「学生時代の自分」なんて、「青二才」だ。
所詮は、世間知らずな若造で、
社会にどんな「仕事」があるかも、本当の意味で何も分かっていない。
自分で可能性を狭めてはいけない。
自分の可能性を広げるためにも、
「天命だ」と信じて、生きることだ。
自分の可能性を否定してはならない。
若者には無限の可能性が詰まっているのだから。
チャンスをモノにするのが「人生」である。
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