僕たちのグローバル事業はどんなにコロナになっても、止まることなどありません!

ベトナム・ハノイ近郊
アロマ社にやって来ました。


僕たちのグローバル事業はどんなにコロナになっても、止まることなどありません!
僕たちのグローバル事業はどんなにコロナになっても、止まることなどありません!


2021年になっても
世界は変わらず
さらなるコロナ禍に
キリキリ舞いになっています。


希望的観測をしてても仕方がないので
僕ら (経営者) は今年もこの問題が
ずっと続いてゆくことを覚悟しなくてはいけないと思っています。



経営者としては
とにかく
コロナに負けない強い経営の実行しかないのです。



そして
それは
「政府」や「自治体」に頼ることなどではなく
自分たちの
創意と工夫と、今こそスピードと実行しかないのです。



なので、
「補助金」とか
そういうのを期待するのはもう止めたほうが良い
と思います。


そして、
弊社のグローバル事業 (貿易事業) は
コロナなど関係なく、
今日も、日々動いています。

正直、コロナくらいで
止まったりするわけにはいかないのです。



毎月、僕らは
「Made in Vietnam」の食品をコンテナに積み、
ホーチミン港から
20フィートや40フィートのコンテナ荷物を出し、
横浜港から入れています。



「検疫所」を無事に通せば、
日本に住むベトナムの皆さまに
商品を届けることができます。



例えば
YenViet社の
「お粥シリーズ」。

僕たちのグローバル事業はどんなにコロナになっても、止まることなどありません!


そして
Cozy社の
「100%ドリンク」。

僕たちのグローバル事業はどんなにコロナになっても、止まることなどありません!


いずれもが
「日本初登場」のアイテムですよ。



日本国政府は
「技能実習生制度」やら
「留学生 30万人」などの
「国策」により
日本に住む外国人を増やしましたが、
彼ら彼女たちの
「食事の環境」などを考えている日本人 (政府関係者は特に) は
わが国にはほとんどいない
と思います。



でも考えてみてください。


ベトナム人の彼ら、彼女たちは
日本の田舎 (地方) に暮らし、
そこで仕事をしています。


彼ら、彼女たちが住む、そこには
「Made in Vietnam」の商品は
もちろんありません。


「食事」がせめて良くなれば
彼ら、彼女たちの日本での暮らしは
必ずやもっと快適なものになるはず
です。



来月12日に
ベトナムは
「テト (旧正月/春節)」を迎えます。


いわゆる
このタイミングが
ベトナム人の皆さんにとっては
「お正月」なので
やっぱり乾杯用のうまいお酒がほしいところですね。


今年は間に合わせることができませんでしたが
来年こそは
私たちが
うまーいベトナムのお酒を
日本に住むベトナムの皆さまにお届けしたい
と思っています。

僕たちのグローバル事業はどんなにコロナになっても、止まることなどありません!


「はまぞう」だからって
「はまぞう」だけやってて、
このコロナ禍を乗り切れるわけではないのです。



いや、むしろ、
絶対に乗り切ることは不可能ですね。



今こそ、各社
「強い経営力」が求められているはずです。



「環境に適応し、事業を進化させ続けてゆくこと」は
間違いなく経営者としての使命だ
と思います。



そして
それぞれのリスクをしっかり取って
(=しっかり投資して)
やってこそ
経営としての「筋肉」は付くはずなわけですね。



強い負荷をかけてトレーニングするから
強い力が備わるのです。



2021年
株式会社はまぞうは
コロナに負けない、強い経営を志向し、実践してゆきたいと思います。



カン君、
マイちゃん、
エディス君、
頑張るぞー。やるぞー。











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