僕たちのグローバル事業はどんなにコロナになっても、止まることなどありません!
2021年01月11日
00:57
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企業経営
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PT. WAGOMU KREATIF ASIA
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コロナウイルス関連
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BETOHASU (ベトハス)
ベトナム・ハノイ近郊
アロマ社にやって来ました。


2021年になっても
世界は変わらず
さらなるコロナ禍に
キリキリ舞いになっています。
希望的観測をしてても仕方がないので
僕ら (経営者) は今年もこの問題が
ずっと続いてゆくことを覚悟しなくてはいけないと思っています。
経営者としては
とにかく
「コロナに負けない強い経営の実行しかない」のです。
そして
それは
「政府」や「自治体」に頼ることなどではなく、
自分たちの
創意と工夫と、今こそスピードと実行しかないのです。
なので、
「補助金」とか
そういうのを期待するのはもう止めたほうが良いと思います。
そして、
弊社のグローバル事業 (貿易事業) は
コロナなど関係なく、
今日も、日々動いています。
正直、コロナくらいで
止まったりするわけにはいかないのです。
毎月、僕らは
「Made in Vietnam」の食品をコンテナに積み、
ホーチミン港から
20フィートや40フィートのコンテナ荷物を出し、
横浜港から入れています。
「検疫所」を無事に通せば、
日本に住むベトナムの皆さまに
商品を届けることができます。
例えば
YenViet社の
「お粥シリーズ」。

そして
Cozy社の
「100%ドリンク」。

いずれもが
「日本初登場」のアイテムですよ。
日本国政府は
「技能実習生制度」やら
「留学生 30万人」などの
「国策」により
日本に住む外国人を増やしましたが、
彼ら彼女たちの
「食事の環境」などを考えている日本人 (政府関係者は特に) は
わが国にはほとんどいないと思います。
でも考えてみてください。
ベトナム人の彼ら、彼女たちは
日本の田舎 (地方) に暮らし、
そこで仕事をしています。
彼ら、彼女たちが住む、そこには
「Made in Vietnam」の商品は
もちろんありません。
「食事」がせめて良くなれば
彼ら、彼女たちの日本での暮らしは
必ずやもっと快適なものになるはずです。
来月12日に
ベトナムは
「テト (旧正月/春節)」を迎えます。
いわゆる
このタイミングが
ベトナム人の皆さんにとっては
「お正月」なので
やっぱり乾杯用のうまいお酒がほしいところですね。
今年は間に合わせることができませんでしたが
来年こそは
私たちが
うまーいベトナムのお酒を
日本に住むベトナムの皆さまにお届けしたいと思っています。

「はまぞう」だからって
「はまぞう」だけやってて、
このコロナ禍を乗り切れるわけではないのです。
いや、むしろ、
絶対に乗り切ることは不可能ですね。
今こそ、各社
「強い経営力」が求められているはずです。
「環境に適応し、事業を進化させ続けてゆくこと」は
間違いなく経営者としての使命だと思います。
そして
それぞれのリスクをしっかり取って
(=しっかり投資して)
やってこそ
経営としての「筋肉」は付くはずなわけですね。
強い負荷をかけてトレーニングするから
強い力が備わるのです。
2021年
株式会社はまぞうは
コロナに負けない、強い経営を志向し、実践してゆきたいと思います。
カン君、
マイちゃん、
エディス君、
頑張るぞー。やるぞー。
アロマ社にやって来ました。
2021年になっても
世界は変わらず
さらなるコロナ禍に
キリキリ舞いになっています。
希望的観測をしてても仕方がないので
僕ら (経営者) は今年もこの問題が
ずっと続いてゆくことを覚悟しなくてはいけないと思っています。
経営者としては
とにかく
「コロナに負けない強い経営の実行しかない」のです。
そして
それは
「政府」や「自治体」に頼ることなどではなく、
自分たちの
創意と工夫と、今こそスピードと実行しかないのです。
なので、
「補助金」とか
そういうのを期待するのはもう止めたほうが良いと思います。
そして、
弊社のグローバル事業 (貿易事業) は
コロナなど関係なく、
今日も、日々動いています。
正直、コロナくらいで
止まったりするわけにはいかないのです。
毎月、僕らは
「Made in Vietnam」の食品をコンテナに積み、
ホーチミン港から
20フィートや40フィートのコンテナ荷物を出し、
横浜港から入れています。
「検疫所」を無事に通せば、
日本に住むベトナムの皆さまに
商品を届けることができます。
例えば
YenViet社の
「お粥シリーズ」。

そして
Cozy社の
「100%ドリンク」。

いずれもが
「日本初登場」のアイテムですよ。
日本国政府は
「技能実習生制度」やら
「留学生 30万人」などの
「国策」により
日本に住む外国人を増やしましたが、
彼ら彼女たちの
「食事の環境」などを考えている日本人 (政府関係者は特に) は
わが国にはほとんどいないと思います。
でも考えてみてください。
ベトナム人の彼ら、彼女たちは
日本の田舎 (地方) に暮らし、
そこで仕事をしています。
彼ら、彼女たちが住む、そこには
「Made in Vietnam」の商品は
もちろんありません。
「食事」がせめて良くなれば
彼ら、彼女たちの日本での暮らしは
必ずやもっと快適なものになるはずです。
来月12日に
ベトナムは
「テト (旧正月/春節)」を迎えます。
いわゆる
このタイミングが
ベトナム人の皆さんにとっては
「お正月」なので
やっぱり乾杯用のうまいお酒がほしいところですね。
今年は間に合わせることができませんでしたが
来年こそは
私たちが
うまーいベトナムのお酒を
日本に住むベトナムの皆さまにお届けしたいと思っています。
「はまぞう」だからって
「はまぞう」だけやってて、
このコロナ禍を乗り切れるわけではないのです。
いや、むしろ、
絶対に乗り切ることは不可能ですね。
今こそ、各社
「強い経営力」が求められているはずです。
「環境に適応し、事業を進化させ続けてゆくこと」は
間違いなく経営者としての使命だと思います。
そして
それぞれのリスクをしっかり取って
(=しっかり投資して)
やってこそ
経営としての「筋肉」は付くはずなわけですね。
強い負荷をかけてトレーニングするから
強い力が備わるのです。
2021年
株式会社はまぞうは
コロナに負けない、強い経営を志向し、実践してゆきたいと思います。
カン君、
マイちゃん、
エディス君、
頑張るぞー。やるぞー。