新型コロナを早く終息させるための「私見」@中日新聞コラム「静岡発こう読む」
2020年04月01日
17:53
新型コロナウイルスの
世界的な「パンデミック」が加速しています。
僕はもちろん
感染症の専門家ではないのですが、
どうにも触れないわけに行かないほどに
我が町の経済にも支障を来しています。
今回の
中日新聞コラム (3/29 朝刊掲載)
「静岡発こう読む」は
「世界的パンデミック」を受けて
僕たち一人一人は、どう「情報」収集をして
適切に判断し、行動すべきなのか、
そんな視点で私見をまとめさせていただきました。

安倍さんは
「長期戦を覚悟して」と言うが、
人類は
「長期戦にしてはいけない」と思う。
そこで番外編、ここだけの私見を一つ。
今、各国は足並み揃えることなく
フィリピンのマニラは「ロックダウン (街の封鎖)」をしたり、
インドは国全体で「3週間の外出禁止」をしたり、
マレーシアも、タイも、
「全ての外国人の入国拒否」をしたりしています。
どう見ても
各国バラバラで
中途半端なことをしたところで
中途半端な結果しか得られないと思います。
「世界」は今こそ
足並み揃えて、
「1ヶ月間の外出禁止」を
世界中で統一してやってみる。
「1ヶ月間」の経済を止めるので
「税金」も
「水道光熱費」も
「通信代」も
「家賃」も
支払う必要はない。
「食事」するために
「食材」などは最低限、
国 (政府) または 国連が
配給。
各家庭に
「プレステ」や
「スイッチ」を配布、
各個人に
「ネットフリックス」のアカウント、
「アマゾンプライム」のアカウントを配布する。
全世界
地球人の 1ヶ月の休息として
「寝る」も良し、
「読書する」も良し、
「ネットフリックス」を楽しむも良し、
「スイッチ」を楽しむも良し。
そしたら
「1ヶ月」でこの問題は解決できないだろうか。
今こそ
各国の「分断」でなく、
地球人としての
人類の「調和、統一」が求められていると思う。
「新型コロナ」は
その「試練」なのだと思います。
世界的な「パンデミック」が加速しています。
僕はもちろん
感染症の専門家ではないのですが、
どうにも触れないわけに行かないほどに
我が町の経済にも支障を来しています。
今回の
中日新聞コラム (3/29 朝刊掲載)
「静岡発こう読む」は
「世界的パンデミック」を受けて
僕たち一人一人は、どう「情報」収集をして
適切に判断し、行動すべきなのか、
そんな視点で私見をまとめさせていただきました。

(※本画像を掲載するに当たって、著作権者である中日新聞様の許可をいただいています。)
安倍さんは
「長期戦を覚悟して」と言うが、
人類は
「長期戦にしてはいけない」と思う。
そこで番外編、ここだけの私見を一つ。
今、各国は足並み揃えることなく
フィリピンのマニラは「ロックダウン (街の封鎖)」をしたり、
インドは国全体で「3週間の外出禁止」をしたり、
マレーシアも、タイも、
「全ての外国人の入国拒否」をしたりしています。
どう見ても
各国バラバラで
中途半端なことをしたところで
中途半端な結果しか得られないと思います。
「世界」は今こそ
足並み揃えて、
「1ヶ月間の外出禁止」を
世界中で統一してやってみる。
「1ヶ月間」の経済を止めるので
「税金」も
「水道光熱費」も
「通信代」も
「家賃」も
支払う必要はない。
「食事」するために
「食材」などは最低限、
国 (政府) または 国連が
配給。
各家庭に
「プレステ」や
「スイッチ」を配布、
各個人に
「ネットフリックス」のアカウント、
「アマゾンプライム」のアカウントを配布する。
全世界
地球人の 1ヶ月の休息として
「寝る」も良し、
「読書する」も良し、
「ネットフリックス」を楽しむも良し、
「スイッチ」を楽しむも良し。
そしたら
「1ヶ月」でこの問題は解決できないだろうか。
今こそ
各国の「分断」でなく、
地球人としての
人類の「調和、統一」が求められていると思う。
「新型コロナ」は
その「試練」なのだと思います。