浜松市とバンドン市との「旅」を通じた交流が今、始まります。
2016年12月21日
01:54
昨日は
「はまぞう大忘年会」の裏で
もう一つ、別の
「パーティ」がありました。
同じく、呉竹荘の 2F では
「インドネシア・バンドン市」からの来客の
「ウェルカムパーティ」が行われていました。
取り仕切るのは
毎度、定番、
「ミスター・インドネシア」木下さん。
今晩も
「熱唱」中 (?) の
アグス先生。
今度は
一緒に「うなぎ」を食べましょう。 (笑)
バンドン市政府 文化・観光局からは
Entin (エンティン) さん。
バンドンの旅行エージェントからは
Tama Tour (タマツアー) の
Reza (レイザー) さん。
歓迎する、浜松市からは
シティプロモーション課
寺田さん。
大御所、
浜松インドネシア友好協会の
田中会長。
なんと、通訳は
アグス先生、という超豪華ユニット。
そして
乾杯のご発声は
浜松市議、平間先生。
バンドン行政に (たぶん) 一番ご熱心な市議の先生です。
そして、
僕も
「友好協会」の「理事」として
一言。

バンドンから
たくさん
優秀な若者を、ここ浜松に呼び込みたい、
そして、
浜松の学校、大学で学んだ後、
浜松の企業に入ってもらい、
浜松とバンドンのために
大活躍してほしいと思っています。
今日は
(浜松に住む、) インドネシアの留学生たちも
「通訳」として大活躍。
ハナちゃんに、

ミタちゃん。

ありがとう!
お疲れさまでした。
今日をきっかけに
浜松とバンドンの
民間経済交流が
もっと加速しますように。
「はまぞう」も
年が明けたら
バンドンに新会社を設立しようと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。