【ベトナムを学ぶ】『サイゴンのいちばん長い日』を読む
2015年11月13日
20:54
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ベトナム
『サイゴンのいちばん長い日』 (近藤紘一著 文藝春秋 1985年)
URL http://www.wjwn.org/views/article.php?NUM=V-0486
自分が子どもの頃、
よくメディアが
「ヴェトナム難民」のことを
報道していた。
「ヴェトちゃん、ドクちゃん」...
そして
「枯葉剤」...
「ヴェトナム戦争」とは
どういう「戦争」だったのか。
40年前の「出来事」なのに
まるでつい最近の「出来事」のように
迫真に満ちた文章で
「ヴェトナム」という国の姿を
教えてくれる。
「ヴェトナム」を学びたい方に
お勧めの一冊です。
RenewalStoneです名前変えました
ベトナム戦争は私生まれる前でしたら聞いたことで
知っています
ニュースにて枯れ葉剤の恐さなどしりました
争いは後悔だけ残ります
今は平和なベトナムですが戦争のキズあとも残っていると想います
平和が続くこと祈ります
明日一日素敵な一日となりますこと祈りますそれでは失礼いたします
いつもコメント、ありがとうございます。
仰る通りですよね。
二度と「戦争」をしない国際社会、
お互い理解し合う国際交流が
大事ですよね。
今週末、H&A.もベトナムに行きましたね。
お気をつけて行って来てくれることを願っています。