ウチの新人社員にお勧めの「広告」本。

2012年11月03日 00:20

今日はウチの社員向けのメッセージです。

「はまぞう」の事業に関わるスタッフは
ぜひこの一冊がお勧めです。

「基礎から学べる広告の総合講座」
ウチの新人社員にお勧めの「広告」本。

広告やら、販売促進やら、マーケティングの基本がわかるし、

インターネット広告のこともわかるし、

ネット以外の他のメディアのこともわかるし、

デジタルサイネージ含めた交通広告のこともわかります。

この手の本はいろいろ出てますが、
この本が「ベストの一冊」です。

若いうちは自己投資をどんどんすべきです。

若いうちにどれだけ自己投資できるかで

30代、40代の生き方、路線は決まります。


「本物のプロ」なら自己研鑽は惜しみません。

この本、ちなみにこんな内容です。

まじ、いいでしょ?

新人君に限らず、お勧めですよ。

読んだら感想聞かせてね!ぜひ。
 第1講 これからの広告
       (東京経済大 岸 志津江)
 第2講 消費者行動と広告
       (東京経済大 関澤英彦)
 第3講 主要企業の広告活動はどう変わったか
       (日経広告研究所 篠田真宏)
 第4講 ブランドコミュニケーション
       (中央大学 田中 洋)
 第5講 コーポレートコミュニケーション
      ―レピュテーション・マネジメントの視点から
       (東京富士大学 広瀬盛一)
 第6講 広告計画の基礎知識
      ―トリプルメディア時代のコミュニケーション戦略
       (電通 望月 裕)
 第7講 プリントメディア
       (日経広告研究所 塚本聡彦)
 第8講 電波メディア
      ―デジタルオーディエンスが生み出すビジネスチャンス
       (博報堂 末澤 淳)
 第9講 交通広告の効果とデジタルサイネージ
       (JR東日本企画 古川義夫)
 第10講 インターネット
       (スケダチ 高広伯彦)
 第11講 広告調査
       ―広告効果の測定から評価・予測まで
       (ビデオリサーチ 新妻 真)
 第12講 社会と広告
       ―消費者の広告・表示への苦情から
       ((社)日本広告審査機構(JARO) 宍戸 旦)
 第13講 戦略PR-その発想と効用
       (アサツー ディ・ケイ 原口政也)
 第14講 広告はどこへ向かうのか
       ―企業戦略と言葉のこれから
       (フューチャーテクスト 前田知己)
 第15講 メディアの変化と表現
       (電通 澤本嘉光)
 第16講 オリンパスのコーポレートブランド戦略と宣伝展開
       (オリンパス 増田 孝)
 第17講 宝島社のマーケティング戦略
       (宝島社 桜田圭子)
 第18講 資生堂のコミュニケーション
       ―ブランディングのためのコミュニケーション
       (資生堂 石川浩之) 
 


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