「口コミ情報」を正しく理解しよう。

2012年07月19日 09:00 | マーケティング

企業も、お店も口々に言います。

「口コミ情報を販促、集客に活かしたい」と。

でも、随分、「口コミ情報」という言葉が安易に使われていると憂慮しています。
そして、中には根本的に誤解している方も多い、と思います。

販促や集客に活かせる「口コミ」こそが、、
「戦略的な口コミ情報」と言えますが
これを満たす条件を、改めて整理してみましょう。
「口コミ情報」を正しく理解しよう。

僕はこの 3つを満たして、
初めて、企業やお店が販促、集客に利用できる「口コミ」になる

(=これで初めて「情報」として価値を持つ状態になる)
と思っています。

でも考えてみてください。

こんな貴重な情報はなかなかどこにもないのです。

だからこそ、すごく「価値がある」のです。

そして、この「口コミ情報」が詰まっている場所が、

我らが「はまぞう」なのです。

合計 420万もの過去記事の中には、
そういう貴重な「口コミ情報」がたくさん埋もれているのです。

それを積極的に活用するのか、しないのか、
貴社は果たしてどっちでしょうか?


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