「株式会社」の表とウラがわかる本
2007年01月25日
12:00
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企業経営
みなさん、こんにちは、佐野です。
これも、今の時代を生き抜く、ビジネスマンとして読んでおかなくてはいけない一冊ですね。
文庫本ゆえの、この価格(税込:560円)もありがたいですねー。
これも、今の時代を生き抜く、ビジネスマンとして読んでおかなくてはいけない一冊ですね。
文庫本ゆえの、この価格(税込:560円)もありがたいですねー。

「株式会社」の表とウラがわかる本
(三笠書房・刊)(永沢 徹・著)
村上ファンド、ライブドア問題、敵対的買収、MBO・・・
昨年来、よく話題になった「会社って誰のもの?」とか、「会社の価値って何?」といったテーマを、スカッと整理してくれる一冊だ。
「株式会社」を取り巻く状況が目まぐるしく変化する今、
「できる」ビジネスマンなら読んでおこう。
今年5月に解禁される「三角合併」。
外資系企業によるM&Aなども、もはや他人事では済まされない時代になっている。
詳細は本書をご一読を!