「中小企業は『力』を付けなかったら存続できない。」(TSKサービス 大石社長)

トッティ

2017年10月08日 16:55

今日は
TSKサービスの大石社長が
「はまぞう」にやってきてくれました。


「セグウェイ」に乗ってみたい、と
「初体験」しつつも...


本題は
「雑誌 浜松情報」「経営者インタビュー」のためです。


次月号で
こんな風に掲載させていただきます。

(これは最新号、「ムンド・デ・アレグリア学校 松本校長」インタビューです)

このたび、
「満10周年」を迎えた、TSKサービス株式会社。

URL http://tsk.hamazo.tv/e7661572.html

いわば「斜陽産業」と言われがちな
実に難しい伝統的産業で
どう 10年間、事業を発展させ、
会社を成長させて来たか。


大石社長の言葉には
「本物の経営者」としての「強いメッセージ」があります。


成長し続けて行かなかったら
明日のご飯は食べられない。


企業である以上、
『現状維持』などという『選択肢』があるわけがない。


だからこそ、企業は
『力をつけないといけない。』


この苦しい日本、
こういう「勇気ある経営者」がもっともっと増えないといけませんね。


そしたら
「雇用」も増えるし、
「投資」も増える
し、
「一人当たりGDP」も増えるでしょう。

これからの
大石社長の「動き」に
益々注目ですね。



大石社長、ありがとうございました。








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