「中小企業は『力』を付けなかったら存続できない。」(TSKサービス 大石社長)
今日は
TSKサービスの大石社長が
「はまぞう」にやってきてくれました。
「セグウェイ」に乗ってみたい、と
「初体験」しつつも...
本題は
「雑誌 浜松情報」の
「経営者インタビュー」のためです。
次月号で
こんな風に掲載させていただきます。
(これは最新号、
「ムンド・デ・アレグリア学校 松本校長」インタビューです)
このたび、
「満10周年」を迎えた、TSKサービス株式会社。
URL http://tsk.hamazo.tv/e7661572.html
いわば「斜陽産業」と言われがちな
実に難しい伝統的産業で
どう 10年間、事業を発展させ、
会社を成長させて来たか。
大石社長の言葉には
「本物の経営者」としての「強いメッセージ」があります。
成長し続けて行かなかったら
明日のご飯は食べられない。
企業である以上、
『現状維持』などという『選択肢』があるわけがない。
だからこそ、企業は
『力をつけないといけない。』
この苦しい日本、
こういう「勇気ある経営者」がもっともっと増えないといけませんね。
そしたら
「雇用」も増えるし、
「投資」も増えるし、
「一人当たりGDP」も増えるでしょう。
これからの
大石社長の「動き」に
益々注目ですね。
大石社長、ありがとうございました。
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