日本は
1990年代に
「人口オーナス」期に突入。
今に至るまでの20年間、
いわゆる
「失われた20年間」は
そのまま
「人口オーナス」期と一致します...。
URL http://www.tbr.co.jp/pdf/reserach/key_a103.pdf
もはや
「国内市場 (Domestic Market)」だけを考えるやり方では
この先は
戦えません。
企業規模に、一切、関係なく、
常に
世界規模で「市場 (Market)」を考えなかったら、
明日はないのです。
そういう考え方に立てば、
「職場」を
「グローバル化」 (外国人社員の雇用) することは
これからの経営において、
もはや避けられないことなのです。
なので、
いまだ「外国人社員」がいない会社は
「危機感」を持って、
早く「採用」に向けて動かなくてはいけません。
なぜなら
「職場のグローバル化」には
それなりの長い時間 (最低 5年) がかかるからです。
そして
自社の海外市場の攻略に当たって、
これら、
「外国人社員」が
その中心 (主役) になるのです。
「職場のグローバル化」に
自信のない経営者は
既に実績がある企業から
その「ノウハウ」「経験」を学ぶことは
とても大事です。
そこで......
「職場のグローバル化」を目指したい経営者に
おすすめの「セミナー」があります。
年明け
1月26日 (木) に
東海 4県 (静岡県、三重県、岐阜県、愛知県) と名古屋市が
主催・共催になって、
「グローバル時代の人材活用と企業経営」と題したセミナーを
開催いたします。
私も
「パネルトーク」で
「静岡県代表」として
登壇いたします。
会場は
四日市市ですが、
ぜひ足を運んでいただきたいですね。
「グローバル化」は
これからの企業経営者にとっては
不可避な、必須の要素です。
「外国人優秀人材の採用&定着」については
ぜひ
「はまぞう」にお声かけください。