家康楽市実行委員メンバーで、いざ、甲斐の国へ。
やって来ました、甲斐の国、甲府へ。
「小6の長男」を連れて、「家康楽市」の実行委員メンバーたちと一緒に、
「
信玄公祭り」から、「何か」を学ぶために。
「会場」に行ってみると・・・
そう。
「家康楽市実行委員会」のPRブースが用意されています。
長男と一緒に、
「浜松市」のこと、
「家康楽市」のことを甲府市民にPR、セールスして来ました。
子供ながらに...
「浜松市」の「セールス」の手伝いが出来るって、この上なくいい経験ですね。
こんなのも自ら「手作り」してくれて、
少しは実行委員の「戦力」になったかな
でも、本人にとっても、「甲府旅行」はすごくエキサイティングだったようです。
「
呼び子笛 (よびこぶえ) 」を初めて作ってみたり、
「
ほうとう」も美味かったし、
大人たちの「マジメな会話」も聞けたし、
みんなで記念写真も撮りました・・・。
が・・・しか~し・・・
一番衝撃だったのが・・・
これ
帰りのバスの中は、
完全に「居酒屋」モードに。
メンバーみんな、いつもの飲み会以上にスパークしていました!! 苦笑
わっはっは。
でも、いいじゃない。
大人の「えげつないリアル」を、知れるのも貴重な経験じゃん。
子供は一回りも、二回りも成長してくれたことでしょう。
こんな
「宝石」のような経験、なかなかできないからね。
「浜松市」のことを、愛する、考え直すいい機会になったことでしょう。
こうして、
次世代に紡がれていくことがすごく大事なことですからね。
関連記事