家康楽市実行委員メンバーで、いざ、甲斐の国へ。

トッティ

2013年04月08日 22:00

やって来ました、甲斐の国、甲府へ。

「小6の長男」を連れて、「家康楽市」の実行委員メンバーたちと一緒に、

信玄公祭り」から、「何か」を学ぶために。



「会場」に行ってみると・・・


そう。

「家康楽市実行委員会」のPRブースが用意されています。

長男と一緒に、

「浜松市」のこと、

「家康楽市」のことを甲府市民にPR、セールスして来ました。


子供ながらに...
「浜松市」の「セールス」の手伝いが出来るって、この上なくいい経験ですね。

こんなのも自ら「手作り」してくれて、


少しは実行委員の「戦力」になったかな

でも、本人にとっても、「甲府旅行」はすごくエキサイティングだったようです。

呼び子笛 (よびこぶえ) 」を初めて作ってみたり、


ほうとう」も美味かったし、


大人たちの「マジメな会話」も聞けたし、


みんなで記念写真も撮りました・・・。



が・・・しか~し・・・

一番衝撃だったのが・・・

これ


帰りのバスの中は、

完全に「居酒屋」モードに。


メンバーみんな、いつもの飲み会以上にスパークしていました!! 苦笑

わっはっは。

でも、いいじゃない。

大人の「えげつないリアル」を、知れるのも貴重な経験じゃん。

子供は一回りも、二回りも成長してくれたことでしょう。

こんな「宝石」のような経験、なかなかできないからね。

「浜松市」のことを、愛する、考え直すいい機会になったことでしょう。

こうして、次世代に紡がれていくことがすごく大事なことですからね。

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