「CESアジア」と日本。@中日新聞コラム「静岡発こう読む」
2019年07月14日
17:35
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中日新聞「静岡発こう読む」
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中国
今朝の中日新聞にコラム
「静岡発こう読む」を
掲載いただきました。
(*本画像の掲載に当たり、著作権者である中日新聞社様のご承諾を得ております。)
「CES」は
毎年 1月、米・ラスベガスで行われる、
もともと「Consumer Electronics Show」という電子機器の見本市でした。
しかし年々パワーアップする「CES」は
単なる「電子機器の見本市」に域を超え、
今や、
これからの世界の産業の行方すら示唆する、重要な商談会に進化しています。
URL https://www.ces.tech/
そのアジア版が
この「CES ASIA」で、
今年で 5回目を迎え、先日、中国・上海で開催されました。
URL http://www.cesasia.cn/
そこに足を運んだ感想を
今回のコラムにまとめました。
「創新」とは
中国語で「イノベーション」を意味します。
「CES ASIA」とは言え、
実際には
「CES CHINA」であり、
さながら習近平政権の「創新 発表会」と言った感じでした。
地方にテック系人材がどんどん輩出されるようになった時、
日本も世界に盛り返している状況に、きっとなっているはずでしょう。
「静岡発こう読む」を
掲載いただきました。
(*本画像の掲載に当たり、著作権者である中日新聞社様のご承諾を得ております。)
「CES」は
毎年 1月、米・ラスベガスで行われる、
もともと「Consumer Electronics Show」という電子機器の見本市でした。
しかし年々パワーアップする「CES」は
単なる「電子機器の見本市」に域を超え、
今や、
これからの世界の産業の行方すら示唆する、重要な商談会に進化しています。
URL https://www.ces.tech/
そのアジア版が
この「CES ASIA」で、
今年で 5回目を迎え、先日、中国・上海で開催されました。
URL http://www.cesasia.cn/
そこに足を運んだ感想を
今回のコラムにまとめました。
「創新」とは
中国語で「イノベーション」を意味します。
「CES ASIA」とは言え、
実際には
「CES CHINA」であり、
さながら習近平政権の「創新 発表会」と言った感じでした。
地方にテック系人材がどんどん輩出されるようになった時、
日本も世界に盛り返している状況に、きっとなっているはずでしょう。