「CESアジア」と日本。@中日新聞コラム「静岡発こう読む」

今朝の中日新聞にコラム
「静岡発こう読む」
掲載いただきました。

「CESアジア」と日本。@中日新聞コラム「静岡発こう読む」
(*本画像の掲載に当たり、著作権者である中日新聞社様のご承諾を得ております。)

CES
毎年 1月、米・ラスベガスで行われる、
もともと「Consumer Electronics Show」という電子機器の見本市でした。


しかし年々パワーアップする「CES」は
単なる「電子機器の見本市」に域を超え、
今や、
これからの世界の産業の行方すら示唆する、重要な商談会に進化
しています。
URL https://www.ces.tech/


そのアジア版が
このCES ASIAで、
今年で 5回目を迎え、先日、中国・上海で開催されました。
URL http://www.cesasia.cn/


そこに足を運んだ感想を
今回のコラムにまとめました。


「創新」とは
中国語で「イノベーション」を意味
します。


「CES ASIA」とは言え、
実際には
「CES CHINA」であり、
さながら習近平政権の「創新 発表会」と言った感じでした。


地方にテック系人材がどんどん輩出されるようになった時、
日本も世界に盛り返している状況に、きっとなっているはずでしょう。




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