浜松市の広報担当職員の皆さまに「はまぞう的シティプロモーション」を語る。
2016年11月10日
00:10
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市民自治 (オープンガバメント)
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講演記録
今日は
浜松市の「広報推進担当者」向け研修に参加。
戦略的に
シティプロモーションを
どう行うのか。
iN HAMAMATSU.com の三井さんとの
ジョイント講演です。
とても楽しい 1時間でした。
「メディアづくり」や
「情報発信」に関して
僕らが共通している
譲れない「価値観」がこの 3つ。
(1) 「メディア」は自分たちで作るもの。
「プラットフォーマー」でないといけない、ってこと。
これが超基本的な考え方。
(2) 「情報づくり」にあたっては
常に experience ベースで作るということ。
「情報」に
絶対にバイアスをかけない。
最後が
(3) 市民の力を徹底的に活かす、ことです。
「地域密着のプラットフォーム」を
僕たちが
作らないと、存在意義がありません。
かと言って、
僕ら「はまぞう」だけでは作れません。
浜松市はじめ、
遠州地方の自治体の皆さんと
「協働」で作り上げなくてはいけません。
「はまぞう」は
常に地元の皆さまとともにあるのです。
浜松市の「広報推進担当者」向け研修に参加。
戦略的に
シティプロモーションを
どう行うのか。
iN HAMAMATSU.com の三井さんとの
ジョイント講演です。
とても楽しい 1時間でした。
「メディアづくり」や
「情報発信」に関して
僕らが共通している
譲れない「価値観」がこの 3つ。
(1) 「メディア」は自分たちで作るもの。
「プラットフォーマー」でないといけない、ってこと。
これが超基本的な考え方。
(2) 「情報づくり」にあたっては
常に experience ベースで作るということ。
「情報」に
絶対にバイアスをかけない。
最後が
(3) 市民の力を徹底的に活かす、ことです。
「地域密着のプラットフォーム」を
僕たちが
作らないと、存在意義がありません。
かと言って、
僕ら「はまぞう」だけでは作れません。
浜松市はじめ、
遠州地方の自治体の皆さんと
「協働」で作り上げなくてはいけません。
「はまぞう」は
常に地元の皆さまとともにあるのです。
