「昇龍道」シンポジウムで 特別講演&パネリスト登壇します
2014年06月15日
00:00
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浜松・地域活性
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行政の方向け
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VISIT JAPAN (インバウンド)
日本の「観光」は向こう 10年で
ダイナミックに変わります!
昨年初めて「訪日客」は「年間 1,000万人」を突破しました。
その「訪日客」、2020年までに「今の倍」、「2,000万人」になります。
国は 2008年に「国土交通省」の下に、「観光庁」を作り、
「日本を観光立国」にすべく、
「VISIT JAPAN」(外国人観光客誘致、いわゆる「インバウンド」のこと) 政策を推進、実行しています。
「観光庁」だけでなく、
「道路行政」をしている「地方運輸局」でも「インバウンド」政策を推し進めています。
「国交省 中部運輸局」と「北陸信越運輸局」は
「昇龍道プロジェクト」というプロジェクト名で
「外国人観光客誘致」に取り組んでいます。
URL http://go-centraljapan.jp/ja/special/shoryudo/index.html
URL http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/kikaku/syoryudo/index.html
そして、今度、中日新聞さん主催で
その「昇龍道プロジェクト」の「インバウンドシンポジウム」が
7/16 (水) 13:25 ~ アクトシティ浜松で開催されます。
URL http://www.chukeiren.or.jp/information/2014/06/-6-in-716.html
そして、僕も、僭越ながら、
このシンポジウム、
特別講演とパネリストで登壇させていただくことになりました。
「講演」のタイトルは
「多言語での情報発信を急げ! ~外国人観光客を呼べる情報発信のポイント~」
と題して。
「パネルディスカッション」では
「外国人観光客誘致に必要な課題と方向性~静岡県・浜松市が果たすべき役割を考える~」
と題してやるそうです。
「浜松のインバウンド」はまだまだこれからなんですが、
僕はこの「シンポジウム」がきっかけになって
「体制整備」が進んでゆくようになれば、と思っています。
それを、強く願っています。
この先 20年、
全ての産業は「観光化」してゆくのです!
「観光化」できない業界、業種、会社は
取り残されてゆき、確実に「売上」と「顧客」を失うのです。
ご来場者に少しでも「刺激」と「示唆」をご提供できたらと思っています。
7月16日 (水) ぜひ聴きにいらしてください。
聴講のお申込みはこちらのページから。
(なお、申込み受付は 6/16 からだそうです。)
ダイナミックに変わります!
昨年初めて「訪日客」は「年間 1,000万人」を突破しました。
その「訪日客」、2020年までに「今の倍」、「2,000万人」になります。
国は 2008年に「国土交通省」の下に、「観光庁」を作り、
「日本を観光立国」にすべく、
「VISIT JAPAN」(外国人観光客誘致、いわゆる「インバウンド」のこと) 政策を推進、実行しています。
「観光庁」だけでなく、
「道路行政」をしている「地方運輸局」でも「インバウンド」政策を推し進めています。
「国交省 中部運輸局」と「北陸信越運輸局」は
「昇龍道プロジェクト」というプロジェクト名で
「外国人観光客誘致」に取り組んでいます。
URL http://go-centraljapan.jp/ja/special/shoryudo/index.html
URL http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/kikaku/syoryudo/index.html
そして、今度、中日新聞さん主催で
その「昇龍道プロジェクト」の「インバウンドシンポジウム」が
7/16 (水) 13:25 ~ アクトシティ浜松で開催されます。
URL http://www.chukeiren.or.jp/information/2014/06/-6-in-716.html
そして、僕も、僭越ながら、
このシンポジウム、
特別講演とパネリストで登壇させていただくことになりました。
「講演」のタイトルは
「多言語での情報発信を急げ! ~外国人観光客を呼べる情報発信のポイント~」
と題して。
「パネルディスカッション」では
「外国人観光客誘致に必要な課題と方向性~静岡県・浜松市が果たすべき役割を考える~」
と題してやるそうです。
「浜松のインバウンド」はまだまだこれからなんですが、
僕はこの「シンポジウム」がきっかけになって
「体制整備」が進んでゆくようになれば、と思っています。
それを、強く願っています。
この先 20年、
全ての産業は「観光化」してゆくのです!
「観光化」できない業界、業種、会社は
取り残されてゆき、確実に「売上」と「顧客」を失うのです。
ご来場者に少しでも「刺激」と「示唆」をご提供できたらと思っています。
7月16日 (水) ぜひ聴きにいらしてください。
聴講のお申込みはこちらのページから。
(なお、申込み受付は 6/16 からだそうです。)