ブリトゥン島を歩くと、
このような
儒教寺院のような建物があります。
ブリトゥン島、
65%がマレー人、30%が客家人 (いわゆる華僑)。
島には中華系の方たちも
多く住んでいます。
そしてこの島の英雄の一人、
ジャカルタ特別州知事の
アホックさんも
客家人です。
そして
アホックさんの実家は
「島の観光地」として多くの観光客が訪れています。
まだ生きてらっしゃるのに...苦笑
この「感覚」は日本では少し考えられない感じですが、
アホックさんは
必ず、この国のために
さらに大きな仕事をやってくれるはずです。