TULUS 東京で初めての Live、ほんと素晴らしい1時間でした。

トッティ

2017年10月15日 21:40

3年連続 4回目の
日本公演は
初めて東京でのステージになりました。


インドネシアの大人気シンガー
TULUS (トゥルス) の Live は
とても熱かったです。



ほぼフルメンバーで
来てくれたのはないでしょうか。

ほんと良かったです。

日本に住む多くのインドネシアの方たちが
ここに集まったと思います。

TULUS - Monokrom


Tulus は
とても嬉しそうで、とても誇らしげでした。





加藤ひろあきさんと
「Sepatu (セパトゥ)」を一緒に歌うのも
「日本では初めて」ですね。




2人にとっても
「特別な瞬間」だったでしょう。

ちなみに
ちょうど2年前、
Tulus は浜松で「Sepatu (セパトゥ)」を日本語で歌いました。





来年 (2018年) は
「日イ国交樹立 60年」。


両国政府間で
様々な友好、交流イベントが組まれています。

そして
「日イ友好60周年」のこの年、
Tulus は親善大使に選ばれた、と今日の Live で発表されました。



「日イ友好」のシンボル、象徴として
TULUS はさらに日本人の方たちに知られる存在になってゆくことと思います。


さらにさらに
いい曲をたくさん、ずっと歌い続けてくださいね。

マネージャーのRirie さん、
今回結局、会えませんでしたが、
またバンドンの事務所に行きますね。


TULUSチーム、気をつけてインドネシアに帰ってください。

素敵な Live に Terima kasih!

See U again!


今回、TULUS 招請のためにご尽力された小西さん
ほんとお疲れさまでした。
ありがとうございました。






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