ココイチの「5辛」なんて、全然辛くないよー！インドネシア男児よ、あまりにカッコいいぜ。

(インドネシア人の)

シンヨーも

スシロも


「まだ食べたこと、ないんです。」と。

じゃ、昼 (ごはん) は

「ココイチ」にしよう！

彼らに

「フランチャイズビジネス」のことも

伝えたかったからね。

「外国人向けメニュー」は



残念ながら、

「インドネシア語」はなかったー。

これは意外だー。

彼らは

(カレーの辛さ)

「5辛」で行くと言う。

お店の人に聞くと

「もはや尋常ならぬ辛さ」だと言う。

僕も一口だけ食べてみたが、

まさに「殺人的」であった。

インドネシアの二人はすごい。

「そんなに辛くないですよー。」とか

「今度は10辛だなー。」とか

言いながら

ペロリ、普通に平らげてました！

今、

インドネシアには

3つ、「ココイチ」があるようです。
URL http://www.ichibanya.co.jp/comp/ir/release/pdf/251209.pdf

「辛さ」の設定はどうなのか？

「ローカライズ (現地) 化」され、

日本よりも「格段に辛い」設定なのか？

今度、また現地で検証してみたいと思います。

シンヨー、

日本で流行っている「フランチャイズ」を

インドネシアで展開してみるってのも

「チャンス」があると思うよ。

そんな視点で、

日本のお店を見てみる

サービスを受けてみると、面白いと思うよ。