僕が 地元の若者のために遺した (?) 本棚が 「佐野文庫」だ。

2021年06月11日 17:09 | メディア掲載録 | 佐野文庫

評論家・大宅壮一が遺した雑誌専門図書館が
「大宅壮一文庫」。
URL https://www.oya-bunko.or.jp/


東京は世田谷区八幡山にあります。


そして
はまぞうの佐野が
地元の若者のために遺した (?) 本棚が
「佐野文庫」だ。



なんと、
今朝の日本経済新聞の静岡版の
記事にしてくれました。

僕が 地元の若者のために遺した (?) 本棚が 「佐野文庫」だ。



僕は
20代の時に
毎月本を買っていて
毎月「金欠」になっていました。


自分を成長させるための本って
結構、高いんですよね。


それでいて、
こういう最近の本は
地元の図書館にも
大学の図書館にもまず置いていないんですよね。


僕が
いわゆる「キュレーター」 (本を厳選チョイスする人) になって、
若者 (言い方替えると、自分の子どもたち) に
読んでほしい本を集めたのが
この「佐野文庫」なのです。


僕が 地元の若者のために遺した (?) 本棚が 「佐野文庫」だ。


インターネットビジネスに関する本 (GAFAM、中国 BATH関連)
イノベーションに関する本
世界情勢に関する本
第四次産業革命 (データエコノミー、AI) に関する本
EV (電気自動車)、自動運転、MaaS に関する本
多文化共生、ダイバーシティに関する本
成功経営者の自伝本
シリコンバレーに関する本
アジア経済に関する本
経営戦略に関する本
コロナウイルスに関する本
未来を示唆、予測する本...

が合計 500冊ほどあります。

僕が 地元の若者のために遺した (?) 本棚が 「佐野文庫」だ。



地元の若者たち (自分の息子たち) に
こんなメッセージを送るために
この「文庫」を作りました。


わが息子よ、
未来を予測せよ、これからの時代にどんどんアジャストせよ!

わが息子よ、
世界にどんどん出て行け!
(世界の動きをもっともっとキャッチアップせよ!)

わが息子よ、
成功者の行動、考え方、生き方から学べ!

わが息子よ、
死ぬまで一生勉強し続けよ!



本は
誰でも借りられますので、
「佐野文庫」、
覗きに遊びに来てみてください。



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