インドネシアの名門、国立パジャジャラン大学の日本語学科を訪問しました。

インドネシアにおける


日本語教育


この大学とともにあります。



国立パジャジャラン大学


1963年


インドネシアの大学としては一番早く日本語教育を始めました。



今日は


国立パジャジャラン大学


文学部日本語学科に


行って来ました。

インドネシアの名門、国立パジャジャラン大学の日本語学科を訪問しました。



バンドン郊外にある、


「ジャティナゴール・キャンパス」は


とにかく広く、


この「日本語学科」の建物に来るのは


決して簡単ではありません。




浜松インドネシア友好協会


この大学との


「関係」も深く、


そうした「ご縁」もあり、


僕らがこうしてお邪魔することができるのです。




パジャジャラン大学の


優秀な学生たちに


遠州のインドネシア関連企業に入社してもらい、


長く活躍してほしい、と願っています。





今日は


学科長の Riza 先生はじめ、


Agus 先生、Inu 先生、Isye 先生、Risma 先生たちと


そういうお話をさせていただきました。

インドネシアの名門、国立パジャジャラン大学の日本語学科を訪問しました。



この大学で学ぶ学生たちのためにも


僕らがやれることは


まだまだありそうです。



Riza 先生、Agus 先生、Inu 先生、Isye 先生、Risma 先生、


今日はありがとうございました。



今後も


よろしくお願いします。










同じカテゴリー(インドネシア)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
インドネシアの名門、国立パジャジャラン大学の日本語学科を訪問しました。
    コメント(0)