ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

台北市内には

いろいろな「夜市 (Night Market)」があります。

その一つ、

「士林夜市」に来ました。
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

もはや完全に「観光資源」になっています。

毎日やっていて、

平日 (行った日は、4月10日、木曜日) なのに、

これだけの「人」が集まるんです。
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

天候、食文化、行政の「規制のゆるさ」・・・

「夜市」が、

南のアジアを中心に発展していったのには、

そういった「背景」があるんでしょう。

イメージとしては

家康楽市」が
URL https://www.hamazo.tv/contents/special/ieyasurakuichi/

毎晩、浜松のどこかの「歩行者天国」で行われている、

そんなイメージ
なのです。

「士林」には 300、400ほどの「屋台」が出てたんじゃないでしょうか。

かと言って、

実際は、「海外の観光客」ばかりでもない。

地元の方も多くいたんじゃないかと思います。

(これはあくまで、自分が見た目の「推測」ですが。)
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

「夜市」を歩いてみました。
台湾は

「フルーツ天国」
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

ここでは、「フルーツ」は「ただ」みたいなものですね。

この時期でも「マンゴー」があります~。
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

「イチゴ」も安い!
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

お店のおばちゃんのレコメンド、

これが「シャカトウ」
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

本当は「夏のフルーツ」ですが、

人生初「シャカトウ」、美味かったですよ。

「屋台」も「当たりはずれ」があります。

これが「当たり」・・・

「高雄肉圓」
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

「肉圓」とは、「肉入りプディング」で、
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

サツマイモから作ったプリプリの皮の中に、

あんは「豚肉」です。

「台湾」の伝統料理だそうです。

「うなぎいも」で作ってみたい。

これも下絶対に食べてください。
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

1個 12元 (36円) は安いですよ。

そして、

「失敗」はこれ。
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

驚愕の

「臭豆腐」
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。

発酵した豆腐の塩漬け。

驚きの「臭さ」!

こんなん売ってええんかーと。

もしかして「ジョーク」じゃないかと。 笑

気になったので、

台湾の蔡さんに聞くと、

「ニッポンで言う、納豆みたいなものよ。

納豆も外国人の方には全然ダメでも、

ニッポンの人は好きでしょう。」
 と。

「だから、私も好きよ、臭豆腐。」


なるほど・・・・。

「納豆みたいなものなんだー。」

でも、あれはこの先も、食べられる自信、ないぞー。笑

これまた「夜市」の一興、魅力なり。

あはは。


同じカテゴリー(VISIT JAPAN (インバウンド))の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
ここでは、「家康楽市」を毎日、毎晩やっている。スゴイよね。
    コメント(0)