今、モノを売るなら「ソーシャルストリームマーケティング」、こんなの「Z世代」、「(他の)アジア」では当たり前です。

トッティ

2020年08月20日 21:26

コロナ禍になっても
カン君が率いる、
はまぞうのベトナムチーム (「KANTARO」) は不屈です。




彼らは
「創造性」と「行動」と「スピード」こそが、
この苦境を乗り越えられる唯一のツールだと理解しています。



自分たちのビジネスに
他との違い (Uniqueさ) がなかったら
継続的なものにはなりません。



そして
「ビジネス」には
常に相手がいて、
これを Competitor (コンペティター) と言いますが、
彼らに勝たなくては継続的なものに、やはりなりません。



今日、
ウチのチームのメンバーは
スタジオに籠り、
「プロモーションのビデオ」作成を行いました。




ベトナムや
インドネシア、タイ、中国、韓国など、
他のアジアの「Z世代 (ジェネレーションZ)」の彼ら、彼女たちは
こういう「売り方 (マーケティング)」を普通にします。



僕らみたいな
X世代 (ジェネレーションX)」の人らとは
根本的なマーケティングナレッジが違う
のです。



50歳を超えた、年配経営者や、
40歳代の中年マネージャーたちは
こういう「リアル」を分かっていないと、
今の時代に
モノを売ることはできないでしょうし、
海外市場で
マーケティングを実施することは不可能でしょう。


おじさんたちには
「レボリューション」なことが
彼ら Z世代の若者たちには
至極、「ノーマル」なことなのです。



ベトナムチームのメンバーは
自分たちで考え、考え、徹底的に考え、
クリエイティブな「プロモーション動画」を編集します。




僕たちおじさんたち世代が
もはや口出しをする意味や必要性など、
全くと言って「ない」でしょう。



「Z世代」の、
このベトナムの若者たちは
この「ソーシャルストリームマーケティング」なんて
当たり前の当たり前。



「動画」できたら
またお披露目しますね。


僕たちは
カンタロウのメンバーたちと一緒にこの国 (日本) で
「新しい市場」を
喚起、創出してゆく覚悟です。






そう、
カン君、
「愛は勝つ」のです。笑笑
絶対に。


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