「オープンデータ」と「市民自治」に取り組んだ2014年。
このままでは
「地方」は「消滅」してしまいます。
日本社会が
歴史上初めての「人口減」を迎える中、
社会も
新しい運営方法への「シフト」が必要です。
これからの「地方行政」は
「市民自治」の考え方がとても大事になることでしょう。
我らが「はまぞう」も同じです。
「はまぞう」は
「市民自治」実現のための地域密着型プラットフォームを目指すのです。
今年 1年間、取り組んで来ました。
「オープンデータ」の活用も必要で、
静岡県庁の
杉本さんを招き、
「オープンデータセミナー」もやりました。
地元住民が
自分たちの「暮らし、生活」のために
必要な情報を載せた「地図」の整備も必要です。
「OpenStreetMap」 (オープンストリートマップ) の整備も
地元の方たちと進めました。
URL https://www.openstreetmap.org/
2015年には
「市民自治」、「オープンデータ」への取り組みを
さらに加速させてゆくでしょう。
「アベノミクス」の来年も
地域を活性化させる「地方創生」が「カギ」です。
「はまぞう」は
「次のステージ」に行かなくてはいけません。
春には、
「新サービス」もリリースいたします。
2015年も
「はまぞう」の取り組みに乞うご期待ください。
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