「テテル」の前に立ち、ご案内!
2011年12月11日
01:51
今日の 17:00 から 20:00 まで「テテル」の前に立ち、
お客様にご案内をしました。

3時間で、これだけの方をお店まで「送客」できました。
お客様にご案内をしました。
3時間で、これだけの方をお店まで「送客」できました。

この数字は基本、「送客」の実績で、
「印刷」の実績ではありません。
19:00 からは忙しさのピークで、
案内したらすぐにお客様、というハードさでした。
大体こんな「案内」の仕方をします。
「本日はどんなお店をお探しですか?」
「誰と飲むか、ご予算は、目的・シーンは?」
「肉系、魚系、飲み中心、食べるの中心?」
「どんなお酒が好きで?」
それらを伺いなから、大体お店の絞り込みを行い、
お客様と確認を取りながら、お店を決めて行きます。
19時過ぎの場合は、お店が「満席」の可能性もあるので、
まずはお店に電話し、「空き席」の確認をします。
「こちらテテルです、ありがとうございます。
○名様、今は入れますか?」
「OKです。」
「なら、今からテテル前から行きますので、○名様、予約お願いします。
お名前は○○様です。」
どうしてもお店の場所が分からないお客様には、
お店までの誘導、案内まで一緒に行います。
そこまでやるので、みんな驚いていました。
「そこまでやってくれるんですか?」
「もちろんですよ、
皆さんにしっかりお店まで行っていただくのが僕らの仕事ですから!」
そして、「こういうやり方」を僕らがしっかりやって、差し上げれたら、
必ず「テテル」は成功できる、と確信もしました。
そのためにも、僕らはもっとお店のことを知らなくてはいけないですね。
一方で、それには、お店の皆様のご協力も必要です。
僕らだけで、そういうサービスができるわけではありません。
なぜ、そこまで僕らはやるのか、
「プラットフォーム」になろうとする、
ということはそういうことだからです。
いずれは誰もが、認知、理解してくれて、
勝手に「テテル」を使ってくれる時代が来る。
ただ、そうなるまでの間は、
「テテル」の魅力、好感を感じてもらえるよう、
徹底的に心配りと最高のサービスの実践をしなくてはいけません。
今の「はまぞう」みたいに「認めていただける」ようになれば、
(=「プラットフォーム」になった時)
そしたら大丈夫ですね。
それまでは、「やり続けなくてはいけない」のです。
「テテル」の前に立つ、というのはそういうことです。
そんな前提の下、
ウチのスタッフは自信と誇りと希望を持って、
市民のお客様にご案内、サービスを提供しましょう

行けるぞ、「テテル」。
「テテル」は「最高のサービス」の代名詞だぜ。
「テテル」に皆様の「愛」とご協力をぜひお願い致します。
物事何でも立ち上げる時は、ありとあらゆるエネルギーを費やさないといけません。
「精神論」だけで世の中うまくいくとは思えませんが、人海戦術が必要な時もあります・・と言うか、そうしてでも成功させると言う熱い思いが必要ですよね。
僕もサノケンの立場だったら同じ行動を取ると思う。
ソフト面とハード面がうまくかみ合えば必ず成功しますよ。
頑張ってね~~!!
ありがとう!!
でもね、案内してると
もう完全に「案内人のおっさん」よ。
軽いノリで、お客さんに合わせて、案内をする、
面白かったよ。
こうしないと、「テテル」とか、知ってもらえないんだよね。
でもね、「テテル」は最高のおもてなしで、街中の飲み屋の案内をするんだ。
こういうコンセプト。
達也、年内に一度、一緒に飲もうね。
達也も絶対に使ってね。頼むよ。