「インバウンド」はやはり現場に立ち続けてこそ、です!@JAPAN TRAVEL FAIR Day2, Jakarta

トッティ

2018年10月14日 01:30

ジャカルタで行われている「JAPAN TRAVEL FAIR」 2日目。


我らが「OKINAWA」ブースでは
今日も Edis 君が
笑顔で最高のおもてなし。






「笑顔」が最高、取り柄の Edis です。




そして
この僕は、と言えば...



今日も
「静岡県」ブースを
ボランティアでお手伝い。





でも
やはり「現場」に立ってこそ、
分かること、見えてくることばかりです。



インドネシアの旅行者のニーズをダイレクトに感じることができます。


2日間、芦澤さんとも
様々な情報交換もできました。





その芦澤さんが言います。

「現場に立ち、
お客様と接客して分かることがどれだけ多いことか。

でも、新興アジアのスピードは
目まぐるしく早く、
常に変化している。

1年も経てば、その情報は古く、全く役に立たない。

だから、常に現場に立ち続け、
肌感覚で感じることが大事なんです。」
と。





この
「JAPAN TRAVEL FAIR」は
BtoC のイベントです。


初めてブースに立ってみて、
初めてインドネシアの旅行者と接してみましたが、
やはり
「Mt. Fuji」はあまりに偉大なり。
です。




「静岡県」に
「富士山」があることを
全県民、心から感謝しないといけませんね。



「JAPAN TRAVEL FAIR」も
明日が 3日目、最終日となります。


明日も、芦澤さんと、礼子さんと
PRに励みたいと思います。









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