上野動物園でも
「ジャイアントパンダ」が一番人気だ。
この「パンダ」の人気とは
一体何なのだろう...。
「ジャイアントパンダ」が生息する唯一の国が
この中国。
「パンダ」に会いに
北京動物園までやって来ました。
「パンダ館」はオプションで
追加でチケットを購入します。
追加で「5元」ですので、
約 86円!
「ただ」みたいなものですねー。
パンダは
現実的に「絶滅」の危機にもあり、
中国の四川省を中心に、もはや1,864頭ほどしか生息していません。
いやー、かわいいー。
これは見飽きないですねー。笑
朝一で行きましたが、
活動的な午前中に行くのがおすすめです。
しかし...
本当に
竹と笹ばっかり食べてるんですね!
この可愛いパンダショットをどうぞ。
パンダ行く場所に
子どもたちも、大人たちも
みんな集まります。
「客寄せパンダ」という言葉は
本当なのです!笑
歩いて来るパンダ。
どこに行くかと思ったら、
ごろんと寝そべり、「笹」と戯れ、むしゃむしゃ食べ始めました。
誰もがほっこりします。
「パンダ外交」という言葉もあり、
「政治」の「道具」にも使われてしまう、この「パンダ」。
「政治」「と「パンダ」は別物のはずですが、
「政治」にも利用されてしまうくらい、
この「パンダ」のパワー、存在感、スゴイな、と再認識してしまいました。