北京動物園のジャイアントパンダ、本当に癒されます。

トッティ

2018年05月05日 15:44

上野動物園でも
「ジャイアントパンダ」が一番人気だ。



この「パンダ」の人気とは
一体何なのだろう...。


「ジャイアントパンダ」が生息する唯一の国が
この中国。



「パンダ」に会いに
北京動物園までやって来ました。





「パンダ館」はオプションで
追加でチケットを購入します。





追加で「5元」ですので、
約 86円!





「ただ」みたいなものですねー。



パンダは
現実的に「絶滅」の危機にもあり、
中国の四川省を中心に、もはや1,864頭ほどしか生息していません。





いやー、かわいいー。

これは見飽きないですねー。


朝一で行きましたが、
活動的な午前中に行くのがおすすめです。





しかし...
本当に
竹と笹ばっかり食べてるんですね!



この可愛いパンダショットをどうぞ。









パンダ行く場所に
子どもたちも、大人たちも
みんな集まります。





「客寄せパンダ」という言葉は
本当なのです!



歩いて来るパンダ。




どこに行くかと思ったら、
ごろんと寝そべり、「笹」と戯れ、むしゃむしゃ食べ始めました。




誰もがほっこりします。


「パンダ外交」という言葉もあり、
「政治」の「道具」にも使われてしまう、この「パンダ」。



「政治」「と「パンダ」は別物のはずですが、
「政治」にも利用されてしまうくらい、
この「パンダ」のパワー、存在感、スゴイな、と再認識してしまいました。








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