浜松にもやがて「ウズベクの風」が吹き荒れます。

トッティ

2017年11月27日 01:11

今日は
由布院の紅葉を見ながら、
実は 3人で深い話しをしていました。




ウズベク出身のこの二人の留学生
本当に仲がいいね!






セバーラは
「はまぞう」への入社内定も決まっています。




バルノには
「はまぞう」への「強い愛」があります。




彼女二人には
「共通の才能」があり、
今の「はまぞう」にはとても必要不可欠な「才能」です。


こういう若い世代の「力」を
どんどん重用し
私たちは新しい市場を切り拓いてゆかなくてはいけません。



80か国を超える外国人の方たちが住む「浜松市」ですが、
なんと、「ウズベキスタン」の方はまだ一人もいないのです。


この町 (浜松) にも近々、
「ウズベキスタン旋風」が吹き荒れることでしょう!




明日はセバーラとともに
APU (アジア太平洋大学) キャリアセンター「内定採用」のあいさつに行ってきます。






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