「はまぞう」の
インドネシア・オフィス
「WaGoMu」は
バンドゥン (Bandung) にあります。
今年、
グドゥン・サテ (Gedung Sate) の近くに
事務所を立ち上げ、
今、「WaGoMu」には 4人の
スタートアップメンバーがいます。
リーダーの
Edis (エディス) (写真一番左) をはじめ、
グラフィック・デザイナーの
Tangguh (タングー) (写真左から2人め) に、
バックエンドエンジニアの
Wisne (ウィスヌ) (写真一番右) に、
HTMLコーダーの
Didik (ディディック) (写真右から2人め)。
インドネシアでも
「Made in Indonesia」のプラットフォームを立ち上げたい、
創造的かつイノヴェイティブなチャレンジをするために、
こういうチームを少しづつ作って来ました。
(Edis がメンバーに声をかけ、作ってくれました。)
そして
彼ら、インドネシアの若者たちと
日本の若者たちとで、
さらに新しい「世界に通じるプラットフォームサービス」を作り上げるのが
僕にとっての夢であり、希望であり、使命であります。
日本の若者 (学生たち) にも
このバンドゥンで、
この「WaGoMu」で、
まずは「インターンシップ」をさせたい、してもらいたい...。
そう思い、募集をしたのですが、
今年は
3人の日本人学生が
「WaGoMu」のインターンシップに参加してくれることになりました。
エンジニアは 2人。
国立
静岡大学 情報学部 大学院 1年の
金原君と
国立
豊橋技術科学大学 情報・知能工学専攻 4年の
沼倉君が。
セールス/マーケティングは女子が 1人、
東京女子大学 現代教養学部 3年の
山崎さんが
参加します。
URL http://chiharu.hamazo.tv/
3人には
この国の「インターネットビジネス」を体験するとともに、
この国から日本の「インターネットビジネス」をぜひ俯瞰していただきたいと思っています。
ぜひ
「WaGoMu」のメンバーと
一緒に「何か」を作り出すきっかけにしてほしいな、そう願っています。
そう、
ウォズ (Steve Wozniak) が言うように...
「はたらいて、笑おう」
何かのサービスが
必ず社会の人たちのためになる。
そんなことを感じる「きっかけ」になればと思います。
3人とも
「最高のインターンシップ」にしよう。