グローバル人財サポート浜松の
堀さんが
来てくれました。
堀さんがされていることは、
アジアの若者人材づくり。
それら「人材づくり」を通じてこの町の明日を明るいものにする。
一にも、二にも
「人づくり」。
決して「大きなこと」ではなく、
目の前のその若者をサポートし、いい人材に育て上げる。
その堀さんが
熱くおっしゃる。
「佐野さん、フィリピンが熱いのよ。」
「ドゥテルテといつか飲み仲間になりたいでしょー。」
実に魅力的で、野心的なテーマである。笑
今年の夏、僕もフィリピン、
ダバオに行ってみようと思う。
「フィリピン」は
もはや「アジアの病人」ではない。
「アジアの希望の星」だ。
フィリピン人の看護師や介護福祉士の受け入れも進んでいます。
この国の「超高齢化」の問題、
フィリピンの方たちが助けてくれる可能性は高いと思います。
世界は、
アジアは、
日々、確実に成長しています。
乗り遅れてはいけません。