中央アジア・ウズベキスタン人にとっての「メロン」とは。
ウズベクからの
APU 留学生、
バルノ (Barno) ちゃんは
「Pride of JAPAN」でり、
ニッポンフルーツ界の「頂点」の一つである、
「クラウンメロン」の農場にやって来ました。
URL http://www.crown-melon.co.jp/
今日も
「ミスター・クラウンメロン」、長谷川さんに
「クラウンメロン」の「ブランドの秘密」について
説明してもらいました。
「ハセガワサン、
コレ、ゼヒ、食ベタイ、デス...」
「完熟のクラウンメロン」を
カットして....
「ゴチソウサマ、デス!」
ウズベクでは
「1個 50円」のメロンが
この「日本のメロン」は
「1個 10,000円」を超える値段です。
しかーし、
彼女も
自分のブログで書いていますが、
URL http://barno.hamazo.tv/e7216083.html
ここに来てみて、
「農場見学」をして、
「メロン」を実際に食べてみて、
「このメロン」の「価値」、「ブランド性」が
わかったようです。
「クラウンメロン」が
中央アジア、「ウズベク」に
広がってゆきますように!
中條さん、長谷川さん、
今日もありがとうございます。
2017年も
よろしくお願いいます。
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