中央アジア・ウズベキスタン人にとっての「メロン」とは。

トッティ

2016年12月28日 21:01

ウズベクからの


APU 留学生バルノ (Barno) ちゃん


「Pride of JAPAN」でり、


ニッポンフルーツ界の「頂点」の一つである、


「クラウンメロン」の農場にやって来ました。


URL http://www.crown-melon.co.jp/


今日も


「ミスター・クラウンメロン」、長谷川さんに


「クラウンメロン」の「ブランドの秘密」について


説明してもらいました。





「ハセガワサン、

コレ、ゼヒ、食ベタイ、デス...」






「完熟のクラウンメロン」を



カットして....




「ゴチソウサマ、デス!」





ウズベクでは


「1個 50円」のメロンが


この「日本のメロン」は


「1個 10,000円」を超える値段です。



しかーし、


彼女も


自分のブログで書いていますが、
URL http://barno.hamazo.tv/e7216083.html


ここに来てみて、


「農場見学」をして、


「メロン」を実際に食べてみて、


「このメロン」の「価値」、「ブランド性」が


わかったようです。



「クラウンメロン」が


中央アジア、「ウズベク」に


広がってゆきますように!



中條さん、長谷川さん、


今日もありがとうございます。




2017年も


よろしくお願いいます。




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