今日は
「フットボール批評」を発行する
カンゼン社に行って来ました。
URL https://www.facebook.com/footballcritique
アジアのサッカーファンに
どう「サッカーコンテンツ」を
届けるか...
URL http://footballchannel.asia/
面白いミーティングでした。
そう!
アジアのどこに行っても
一番人気のスポーツコンテンツは
やはり
「サッカー」を置いて他にないのです。
そして
日本 (Jリーグ) の熱心かつ継続的な「アジア戦略」も功を奏し
ベトナムも
タイも
シンガポールも
前に比べ
確実にサッカーが強くなりました。
先日の
ワールドカップ予選
シンガポールの「歴史的引き分け」も
決して「偶然」ではないのです。
「アジアを旅するサッカー」
これからもっともっと増えることでしょう。
「アジアのサッカー」は
もっともっと発展が期待されます。
そこには大きな
ビジネスチャンスが潜んでいます。
放映権料...
マーチャンダイジング (グッズ販売)...
アジアチャンピオンズリーグ...
スズキカップ (AFF Suzuki Cup)...
サッカー目的の旅 (インバウンド)...
ホント、いろいろです。
「サッカー (フットボール)」を合言葉に
アジアの方たちを
どんどん
つなげてゆきたいと思います。
これまた
乞うご期待ください。